道行く外国人に突如話しかけられたとき、どう返答すればいいか迷うことは多いのではないでしょうか。漫画家・きくまきさんの作品『外国の人に助けを求められたら難問だった』では、そんな困難に立ち向かった作者の出来事が描かれています。同作はX(旧Twitter)に投稿されると、約4100のいいねが寄せられました。
ある日のこと、作者は車の運転手から声をかけられます。運転手は外国人観光客で、こっちに来てほしいというようなことを英語で話すため、話を聞くことにしました。英語が分からない作者は何度も聞き直すと、どうやら「ここの駐車場に夜11時まで停めたら料金がいくらかかるか」ということを話しているようです。
作者は、なんとか英語を理解できてよかったと安心します。しかし、駐車場の看板を見ると「入庫から3時間最大1700円」「20~5時の夜間最大800円」「オールタイム15分/200円」などと、英語でどのように伝えればいいか分からない表記ばかり書いてありました。その後ろでは外国人が英語で話しかけてくるため、作者は英語と算数が同時に押し寄せてきて頭が混乱するのでした。
読者からは「日本人でも駐車料金は分からない」「自分なら不審者だと思って身構えてしまいそう…」などの声が寄せられています。そこで、作者のきくまきさんに話を聞きました。
車内には子どもと奥さんも乗っていた
―同作を描いたきっかけについて教えてください
次々と難関が襲い掛かって面白かったので描きました!
―読者コメントのなかには、見知らぬ車に近づくことへの危険性を指摘する声も見受けられました。このとき、きくまきさんに危険が及ぶようなことはありませんでしたか?
大丈夫でした!多少不審がりながら近づきましたが、漫画には描いてませんが、車に子どもと奥さんも乗っていたため大丈夫かなと思いました。
―この後、相手にはパーキングの料金を伝えることはできたのでしょうか
そのとき考えて出した金額を伝え、合ってるかわかんないです!間違ってたらすみません!と伝えました。
【きくまきさん関連情報】
▽X(旧Twitter)
https://x.com/kikumaki00
▽電子書籍『娘が可愛すぎるんじゃ~!』(Amazon)
https://www.amazon.co.jp/dp/B077ZJ8MC6