不意に飛んでくる「いくつに見えます?」という年齢の質問が苦手な人は多いでしょう。とくに女性からの質問の場合は回答によっては今後の人間関係に関わってきます。そんな正解の分からない年齢当てクイズの罠にハマったニシムラマコジさんの実体験を描いた作品『いくつに見えます?』が、Instagramで注目を集めています。
それは、作者が22歳のころにアルバイトを始めた初日のことです。緊張感に包まれる中、職場の先輩女性が突然話しかけてきました。そして唐突に、「私いくつに見えます?」と質問されます。作者は、なんてめんどくさい質問だと内心ためらいつつも、どう答えるべきか考えます。
その女性の見た目は25歳くらいに見えましたが、大人のマナーとして少し若めに答えるのが常識だろうと「20歳くらいですか?」と答えました。するとその瞬間、「私…まだ18歳なんですけど!」と女性が激怒します。実年齢よりも老けて見られたことに、完全にプライドを傷つけられてしまったようです。
予想外の大外しにパニックになった作者は、必死に「いや…その…大人っぽく見えるっていうか…」と言い訳を並べ立てました。しかし怒ってしまった女性は落ち着くことなく、「あーもう信じられない!」と怒り続け、作者はただただ恐怖で膝をガクガクと震わせることしかできなかったのでした。
読者からは「この分だと16才って答えたとしても、私もう18才なんだけど!そんな子どもっぽくないわよ!ああムカつく!ってブチ切れそうだよね。」「気の毒に…」など同情の声があがっています。そんな同作について、作者のニシムラマコジさんに詳しく話を聞きました。
気まずすぎる関係の結末…
ー「若めに答えるのが常識」ということは、どのタイミングで知っていたのでしょうか?
かなり前のことなのでハッキリと覚えていないのですが、母親がそういう常識とかにうるさい人なので、多分高校生とかそのくらいの頃に母親に教わったんじゃないかな、と思います。
ー「20歳」と答えた際の先輩の激怒ぶりを見て、その瞬間どのように感じましたか?
「やべえ、やっちまった」と思いましたね。そして「受け入れる覚悟がないならいくつに見えるかなんて聞くなよ!」と少しイラッとしました。
ーその後その先輩とはどうなりましたか?
かなり気まずかったのですが、それ以外にもそのバイトは急に遠い勤務地に変更させられそうになるなどいろいろとトラブルがあり、割と早めに辞めてしまったので、その先輩とはすぐに会うことがなくなりました。
<ニシムラマコジさん関連情報>
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▽ホームページ『ニシムラマコジの栄冠はバカに輝く』
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