「お願いします……トイレくらいゆっくりさせてください。下からのぞかんといてください」ーー。
そんな切実でユーモラスな言葉とともにThreadsに投稿された愛猫の写真が、大きな話題を呼んでいます。
写真に映っているのは、三毛猫の「なの」ちゃん(3歳・女の子)。
トイレのドアの下にあるわずかなすき間から、白い前足がチョコンと差し出され、さらによく見ると、床に顔をくっつけるようにして中をじっと覗き込むクリクリの瞳が写し出されています。
プライベートな空間を絶妙なポジションから見守る愛くるしい姿に、
「かわいい」
「主様まだー」
「ねこパン襲来(尊い)」
「熱心なストーカーさん(笑)」
「わかります(笑)。うちもこれです」
といった共感と大爆笑の声が寄せられました。
扉のすき間から熱視線! 夫が全貌を激写
飼い主のママ、むいとなのさん(@nano_biyori406)によると、この様子はトイレに入るたびに見られるおなじみの光景なのだそう。
「私がトイレに入っていたところ、扉の下から短いおててが出てきました。ある程度の時間、トイレに入っているとこうして現れて手が出てくるんです」と飼い主さん。
いつもどのような体勢で手を出しているのか気になり、カメラで覗いてみたところ、反対側からじっと見つめるなのちゃんの姿を捉えたのだといいます。
「いつもしばらくこうしてのぞいたあと、扉を高速でガリガリしはじめます。そのため、『トイレくらいゆっくりさせてよ〜』と思うのですが、心配してくれているのかもしれないとも思い、愛おしくなりましたね」と振り返ります。
しかし、用を足してトイレを出ると、すでにその場になのちゃんの姿はないのだとか。
「もう立ち去ったあとでした。逃げ足が早いんです」と笑う飼い主さん。
かまうとプイッ! ツンデレぶりに飼い主メロメロ
そんななのちゃんですが、普段は「ザ・ツンデレ猫ちゃん」な一面を持っているそうです。
「こちらからかまおうとすると、スッとどこかへ行ってしまうのに、私たちの注目を集めていないとわかるとかまってアピールをしてきます」
さらに「お風呂に入るときも必ず洗い場までついてきてパトロール。そのまま座って待っていてくれるのですが、触ろうとすると出ていってしまいます」と、絶妙な距離感を保っているとのこと。
そっけない仕草の裏側に隠された深いやさしさが、静かに家族の胸を温めています。