「朝、各部屋をまわります」ーー。
そんなコメントが添えられた柴犬の姿がThreadsで話題です。写っているのは、「ケンタ」くん(7歳・男の子)。部屋のドアの前までやって来ると、そっと前足をかけてチェック。
その後、飼い主さんを見上げる姿は、まるで「大丈夫だよ?」と報告しているようです。ケンタくんの朝のルーティンが紹介されると、
「見回りに来て欲しい」
「パトロールおつかれさま」
「何これ〜かわいすぎます」
「警備体制バッチリですね!」
「重大任務ですね! うちにも来て~」
「こんなことされたら……朝の目覚めが楽しみですね」
などの声が寄せられました。
朝のお部屋チェックは「縄張り」の確認!?
飼い主のママ(@shibakenta05)によると、お迎え当初、ケンタくんは主にリビングで過ごしていたそうです。
「徐々に自分の縄張りを広げ、今はどの部屋にも行くように。ドアが閉まっていると『開けて』と催促するんです」
ケンタくんが行きたそうにしている部屋には、なるべく入れるようにしていたところ、少しずつ「ケンタくんの場所」が増えていったといいます。
「リビングの扉は、ケンタが通れるように隙間をつくっています。ドアが開くと満足して去ることもあれば、布団に入って一緒に寝ることもありますね」
こうして毎朝、気になる部屋をひとつずつチェックしているようです。
家族の真ん中で笑顔を届けるケンタくん
ふだんのケンタくんは、しっぽを振って近寄ってくることはほとんどないそう。ただ、ひとつだけ例外があるといいます。
「しっぽを振って近寄るのは、チーズをもらうときだけ。吠えたり、慌てたりすることなく、のんびりと過ごしていますね。雷は怖くないけれど、人間には聞こえない何らかの音に怯えて震えることもあります」
お気に入りのおやつは布団の上でしか食べない、レインコートを着ると歩かないなど、さまざまなこだわりも持っているケンタくん。そんな姿を、飼い主さん家族は愛おしく見守っています。
「ケンタは、まちがいなく我が家のムードメーカーです」
Threadsでは、クッションに座る家族のそばで「ぼくのなんですけど?」とでも言いたげに見つめる姿も。家族の真ん中で、ケンタくんは今日もみんなを笑顔にしているようです。