お年寄りと老犬の心温まるエピソードがSNS上で大きな注目を集めている。
「この前の夕方、自転車で信号待ちしてたら隣にリヤカーひいたおじいちゃんが来て。
リヤカーの荷台に、これでもかってくらい熱中症対策を施されたゴールデン・レトリバー(老犬)が乗ってた。
信号が変わるまで、おじいちゃんはずっとワンコに話し掛けてるしワンコは嬉しそうにハッハしてるし、愛だった」
と自筆イラストでその模様を紹介したのはかるたさん(@honekkokarutan)。
濡れタオルや遮光シートのようなもので熱中症対策してもらった老犬と、彼をリヤカーで散歩させてあげているその飼い主らしきお年寄り。長年連れ添った家族であることが伝わってくる、なんともほっこりするエピソードだ。
かるたさんに話を聞いた。
ーーリヤカーを引いていたのはどんな方でしたか?
かるた:70代くらいの、麦わら帽子のようなものを被ったおじいさんでした。ニコニコしながら愛犬に話しかける声がとても優しかったのを覚えています。
ーーこの光景をご覧になったご感想をあらためてお聞かせください。
かるた:リヤカー自体が普段あまり見慣れないものなので思わず目をやると、荷台でワンちゃんがタオルを被っているのが見えて「かわいい!」と思うと同時に首のタオルで熱中症対策だとすぐ分かりました。その万全っぷりに、この子はとても愛されているんだなぁと温かい気持ちになりました。
その後はじろじろ見るわけにいかないのでチラ見でしたが、信号待ちのあいだずっとおじいさんの「もうちょっとやでー」等、ワンちゃんに話しかけている声とワンちゃんのうれしそうな息遣いが隣で聞こえていて癒されました。
ーーご投稿に対し大きな反響がありました。
かるた:自分用の覚え描きのようなつもりで投稿したので、たくさんの方に反響を頂き驚いています。
Xの皆さんの動物愛を改めて感じられたことと、愛犬との心温まるエピソードなども教えて頂けてとてもうれしく思います。
多くの方が願われたように、このワンちゃんとおじいさんができるだけ長く幸せな時間を過ごせるように私も祈っています。
◇ ◇
SNSユーザーたちから
「わ〜!光景を想像しただけで愛です… 各方面で熱中症対策されてる!!!笑 そしてかるたさんの絵が多分めちゃくちゃ忠実に再現されてて、凄〜っ!絵がうますぎる… 見てないのにもうこのわんちゃん知ってるみたいな気持ちになりました」
「愛が感じられますね。しかしリヤカーにゴールデンもなかなかレアw」
「いくら年を取って脚が弱っても、いくら暑くても、お外が見たい。 そういうわんこの気持ちを汲んでお散歩されてるんですね。幸せなわんこ&飼い主さんですこと」
など数々の感激の声が寄せられた今回の投稿。
【かるたさん関連情報】
▽Xアカウント
https://x.com/honekkokarutan