「高知の柏島、イルカが出過ぎるせいでイルカ注意の警告があるし海の透明度が高過ぎて魚影どころか魚種まで判別できる」
底までくっきり見渡せるほどの透き通った海と、大きく書かれた「イルカ注意」の文字。 高知県・柏島を訪れた「たびぼっち🏕車中泊&キャンパー」(@bOTCHMEN1986)さんが目にしたのはそんな景色でした。車中泊をしながら全国各地を旅しているというたびぼっちさんは今回高知を訪問した際、最西端に位置する柏島へと足を運んだそうです。
「もう水族館いらんじゃん」
「あー仕事ほったらかして、いきてーーー」
「もはや水族館より水族館してるな」
「透き通る光の底、影を纏うイルカと青の呼吸」
コメントでは水族館さながらの透明度に驚く声や、写真から伝わる開放感に心を動かされたという声が相次ぎました。中には情景を詩的な言葉で表現する人も見られ、柏島の景色がそれぞれの感性で受け止められていたことがうかがえます。
柏島での滞在を通じ、実際にどんな時間を過ごしたのか気になるところですね。今回は、投稿主のたびぼっちさんに訪問のきっかけから滞在中の様子まで詳しくお話を伺いました。
ーー柏島はどういったきっかけで行こうと思い立ったのでしょうか?
「高知は3度目でしたが、柏島はこの時初めてです! キッカケは複数フェーズありまして、まず高知へ行った理由は美味しんぼで有名な『山岡はんの鮎はカスや…』というコマを見かけて、カスじゃない方の鮎食べたことないなぁ、と思い四万十川に向けてGO!しました。しこたま鮎を食べた翌日、車の中でゴロゴロしてたら(車中泊)、『なんか隅っこ行きたいな?』と思い立って行ったのが柏島です」
ーー滞在中にイルカを見ることはできましたか?
「イルカね、居なかったんですよ…… 姿を求めて島をぐるっと回ったのですが見られず。また再訪の機会が出来たと思ってます! また、この時にいたお魚ですがヤガラ、イシダイ、あと奥に謎の魚影、他の場所ではウニ、ハリセンボンなんかもいましたね」
ーー柏島にはどのくらい滞在したのですか?
「滞在は3時間くらいですね。夏だなーって空と海を堪能しながら、島をぶらっと歩き回ってました」
ーー柏島の第一印象は?
「島だな!って感じでした!! 青い海って何度見てもテンション上がります。漁港とか見てたら驚くほど海の透明度が高くて、試しに海水浴場に行ったら『イルカ注意』という看板があってビックリしました…」
ーー海の美しさ以外ではどんなことが印象に残りましたか?
「時間の流れがゆっくりに感じましたね。3連休の3時間しかいませんでしたが、不思議と夏休みを過ごしたような感覚でした」
ーー様々な場所に出かけおられますが、最も印象に残っている場所は?
「この質問、結構いろんな人からされるんですけど、最高の景色や食事が多すぎてかえって一つに絞れないんですよねぇ… オフでお話しした距離バグ勢のFFさんたちもそんな感じなので、そういう人多いみたいです。
あえて1つ選ぶなら10年ぶりにキャンプした浩庵キャンプ場で、夜明けに富士山を見た時ですかね。それがこのアカウントの初投稿でもあり、初の聖地巡礼場所でもありました(某キャンプアニメ)」
ーーこれからたびぼっちさんが行ってみたいと考えている場所は?
「また高知行ってイルカと泳ぎたいです!!」
限られた滞在時間の中でも、柏島の海と流れる時間を存分に味わった様子が伝わってきます。日本各地を旅してきたたびぼっちさんだからこそ気づける景色の魅力もあるようで、今後もその旅の記録から目が離せません。イルカとの再会を果たす日も、そう遠くないかもしれませんね。
「毎週どっかにぷらっと旅とかキャンプしてるアカウントです! 日本は2.5週くらいしてるので、『ここのおススメ教えて』とか『ここいいよ!』というお話とか、気軽に絡んでくれると大変嬉しいです!!!」と、たびぼっちさんは話してくれました。
おすすめの場所があれば、ぜひたびぼっちさんに教えてあげてください。