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飛行機は「着陸の瞬間」が一番好き 雲の先に見える青い海と街並み…50代女性が宮古島ひとり旅で出会った一期一会の絶景

そんでなライターズ そんでなライターズ

「目的地が少しずつ近づいてくる――この瞬間だけは、息をのむ」――飛行機が着陸態勢に入り、雲を抜けた先に広がる美しく青い海や街並み。そんな旅のハイライトを切り取ったInstagramの投稿が「また旅に出たくなる」「見ているだけで涙が出そう」と3万件を超える“いいね”を集め、反響を呼んでいます。

投稿主はInstagramで「50代旅行/ひとり旅」と題し、旅の記録を発信している、かよぼんさん(@kayobong_travel)。今回の動画は2025年10月、関西国際空港を出発し、宮古島空港に到着する際に撮影したものだといいます。

着陸が特別なのは、旅への期待感が最高潮になる瞬間だからだそう。美しい海や陸地、白い雲、時刻によって変わる空の色を上空から見ながら、到着が迫る高揚感は他に代えがたいと話します。

「『もうすぐあの場所に降り立てる』というワクワクが、着陸の瞬間を一番好きな理由です」

普段から窓側席を指定し、着陸時にどちら側から景色が見えるかを空港ごとにシミュレーションして右側・左側を使い分けているというこだわりっぷり。翼やエンジンが見える位置を選ぶことも多く、機体そのものを感じながら飛ぶのが好きだと話します。

長年、仕事や家事、育児に追われ、子どもたちが成長して手が離れたころに息抜きで乗ったことが、「飛行機好き」となる原点だったのだとか。

「離陸の瞬間には『日常から切り離されて非日常になる感覚』があり、精神的に自由になれる気がするんです。空から見る陸地や川、海の地形も飛行機でしか見られない特別な景色だと思います」

忘れられない機内からの景色として挙げるのは、スイス・チューリッヒ空港、与論島、鹿児島空港でのゴーアラウンド。チューリッヒ空港では厚い雲に覆われた上空であきらめかけたとき、着陸直前に雲が切れ、一瞬だけ街が姿を現したといいます。与論島では旋回の瞬間、窓枠いっぱいに海と珊瑚礁が広がり、鹿児島空港では着陸のやり直しと再上昇を経験し、鮮明に覚えているそうです。

「『着陸の瞬間』は一期一会で、同じ空港でも時間・季節・天気によって毎回違う顔を見せてくれます。まだ見たことのない景色にたくさん出会いたいです」

▽かよぼん旅行チャンネル
https://www.youtube.com/@kayobon1003

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