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L.L.Bean、定番商品の修理サービス終了 「やめちゃうのか」「まじか」「時代の流れか」ショック広がる

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L.L.Beanのロゴマーク ※写真はイメージです(Douglas/stock.adobe.com)
L.L.Beanのロゴマーク ※写真はイメージです(Douglas/stock.adobe.com)

 アメリカのアウトドアブランド 「L.L.Bean(エル・エル・ビーン)」の日本版公式サイトは7月30日、同ブランドの定番商品「ビーン・ブーツ」のリソールサービスの受け付けを8月31日をもって終了すると発表しました。

 日本版公式サイトは「ビーン・ブーツ リソールサービス受付終了のお知らせ」と題した文書を掲載。

 「L.L.Beanでは、ビーン・ブーツをできるだけ長くご愛用いただくため、リソールサービスを提供してまいりました」とした上で、「しかしながら、修理に必要な部材の継続的な確保、および今後のサービス提供体制の維持が困難となったことから、誠に心苦しいご案内ではございますが、2026年8月31日をもちまして、リソールサービスの受付を終了させていただくこととなりました」と説明しました。

 リソールとは、靴底部分の交換のこと。同ブランドではアッパーのレザー部分を残し、下のゴムのボトムを新品に全交換。「ボトムと一緒にインナーソールと靴ひもも新品にしてお返しします。愛着あるレザー部分はそのまま歳を重ねていき、すり減っていたゴムのボトムと靴ひもだけが新品に交換されて戻ってきます」(同社サイトから)。

 修理するブーツは日本からアメリカに送り、作業はアメリカのL.L.Bean本社で行われていました。

 サービス終了を知ったファンらは、「まじか」「これはショック」「リソールやめちゃうのか」「経年変化が楽しめるサービスだった」「時代の流れか」「残念なお知らせ」「昔リソールしてもらったことがある」「一生もののブーツとしてあこがれだった」「一生使うブーツとして買ったなあ」などと反応しています。

 なお、他商品の修理については、「恐れ入りますがお近くの修理業者等へお客様ご自身でご依頼いただけますようお願いいたします。お困りのことがございましたら、ご購入店舗またはカスタマーサービスセンターまでお問い合わせください」(公式サイトから)としています。

 同ブランドは1912年、レオン・レオンウッド・ビーン(L.L.Bean)が設立。ハンティング中に靴に水が染み込んだことがきっかけで、ゴムのボトムに革のアッパーを縫い付けた水が浸み込まないブーツを開発。1912年にビーン・ブーツとして商品化。公式サイトには、1921年には北極探検の隊員たちが履き、性能を高く評価したとあります。

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