2歳の男の子が、テニスコートで見事なナイスショットを打つ動画がInstagramで話題になりました。315万回再生された動画は11.1万いいねを集め、「AIかと思った」「小さな天才」「かわいすぎる!」と多くの反響が寄せられています。
小刻みにステップを踏みながら、テニスラケットを構えているのは2歳のはんとくん。身長は90センチで、キッズ用のテニスラケットがまだまだ大きく見えるほど。
送られてくるボールをしっかりと捉え、ラケットを振りかざして中心で打ち返すと、ボールは相手側のコートにイン!見事なナイスショットです。
2歳とは思えない動きやナイスショットに、「手首の返しがすごい」「ヘッドスピード、バリ速いやん」「教え方が上手いのか、才能があるのか…どちらもでしょうけど、お手上げです」と驚きのコメントが相次ぎました。
先日3歳のお誕生日を迎えたはんとくん。テニスに興味をもつようになったきっかけや、普段のはんとくんについて、ご両親に話を聞きました。
ーーご家庭のテニス環境について教えてください。
「父親がテニス経験者で、兄がテニススクールに通っています。はんとは生後4カ月から送迎で兄のスクールに一緒について行き、練習や大会を見てきました。家でも兄がボールを打つ様子を見たり、一緒に遊んだりする中で、自然とテニスに興味を持つようになりました」
ーーはんとくんから「テニスがうまくなりたい」「試合をしてみたい」ということもあるのでしょうか?
「今のところ、そういった言葉はありません。少し前から反抗期に入ったようで、テニスも気分次第です。家では好きな時に自分からラケットを持って打っていますが、コートへ行くと気分が乗らず、すぐに終わることもあります。
これからもテニスを楽しく続けてほしいので、無理にやらせることはせず、今は本人が『やりたい』と思った時に、楽しんでできればいいと思っています」
ーー最近のはんとくんの成長で驚いたこと、印象に残っていることはありますか?
「家族のことをよく見ていて、特に母の行動をよく観察しています。エピソードとしては、キッチンに置いてあったラップを『これ片付ける?』と言って、いつも収納している引き出しに自分で戻してくれたり、母が料理中にマヨネーズがなくなったのを見て、パントリーからストックを探して持ってきてくれたりします。
これまでは、料理をしながら話しかけられたことに答えたり、本人が『やりたい』と言ったことを手伝ってもらったりしていましたが、最近は自分で状況を見て『何をしたらいいか』を考えて行動してくれるようになりました。物の場所までしっかり覚えていることにも驚き、成長を感じています。
その一方で、頭を使ったいたずらも増えてきました。そんなことができるようになったの?と困りながらも、成長を感じる毎日です」
ーーこれからどのように育っていってほしいですか?
「何よりも元気に、けがなく成長してくれることが1番の願いです。テニスに限らず、自分が好きだと思えることを見つけ、それを楽しみながら続けていってくれたらうれしいです」
Instagram(@han10_tennis)では、3歳になったはんとくんが楽しくテニスをプレーする様子や、成長記録を見ることができます。