盛夏の厳しい暑さが続く中、冷蔵庫の扉を手際よく開け、中で涼む猫の動画がInstagramで話題です。
ベテランの手際で冷蔵庫をオープン
写っているのは、スコティッシュフォールドの「さぶろう」くん(5歳・男の子)。飼い主さん(@saburou214)さんがキッチンでご飯を作り始めると、小走りで冷蔵庫に向かい、慣れた手つきで扉を開けて中に入ります。
冷蔵庫の下段にすっぽりと収まって、満足げなさぶろう君。よく見ると、さぶろう君がいる場所は何も入っていない空っぽの状態。飼い主さんがちゃんとスペースを空けてあげているようです。
斬新な涼の取り方に、「賢い!」「もうこれはベテラン(笑)」「酷暑にぴったりの避暑地」といったコメントが寄せられました。
それにしてもさぶろう君の手際がよすぎる…!冷蔵庫を開け始めたきっかけが気になります。
夏場は冷蔵庫の下段を空っぽに
飼い主さんによると、さぶろう君は普段閉まっている扉がとにかく気になる性分なのだそうです。
「初めは、私が冷蔵庫を開けたらすごい勢いで入ってきていましたが、そのうち自分で開けられるようになりました。冬でもたまに入りますが、やっぱり5月~9月になると入る回数が増えますね。なので夏場はできるだけ、冷蔵庫の下段を空っぽにしています」
飼い主さんの留守中はキッチン自体に入れないようにしてあり、手が離せないときのために冷蔵庫にはチャイルドロックを設置。閉じ込められる心配はありません。
さぶろう君のことを「猫の着ぐるみを着たおっさん」と愛着たっぷりに表現する飼い主さん。
「ベッドの柵に手をかけて座る仕草はまさにおっさんですし、ご飯が欲しいといった要望を聞いてもらえないと、冷蔵庫の扉を開けるだけ開けて放置するといった嫌がらせをしてきたりもします」
でも、そんなさぶろう君が可愛くして仕方がないようで、「しょっちゅうあちこちかじられるので傷だらけですが、居てくれるだけで幸せです!」と話します。
@saburou214のアカウントでは、飼い主さんの言う「おっさん」のようなさぶろう君の姿がたくさん投稿されています。今年で5年目という冷蔵庫で涼む姿は、「冷やしさぶろうはじめました」というフレーズで親しまれているそうですよ。