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夕暮れ時、富士山に訪れた3分間の奇跡「すごい!」「神々しい」

そんでなライターズ そんでなライターズ

夕暮れ時のわずか3分間、富士山の山肌に幾重もの縞模様が浮かび上がりました。その正体は、山頂付近を笠のように覆う「笠雲」がつくった影。笠雲そのものは珍しくないものの、その影が何重にも重なって山肌がシマシマ柄のように見える光景は、投稿者さんも初めて目にしたといいます。

Threadsに投稿された写真は25万回を超えるインプレッションを記録し、「すごい写真だ!」「本当に神々しい」といった声が寄せられています。

投稿したのは、コロナ禍を機に、生まれ育った東京から山梨へ移住したアセンションマスターさん(@yococoass22)です。

投稿では、「昨日のミラクル映像」「夕暮れ時に窓の外を見たら富士山が見たことない姿になっていて思わず外に出て急いで撮影」と、そのときの様子をつづっていました。

富士山の山頂付近に笠のようにかかる笠雲は、これまでにも何度も見てきたという投稿者さん。しかし、その影が山肌に幾重にも重なり、シマシマ柄のように見える光景は初めてだったそうです。

「すごーー!!!撮らなきゃ!!って思いました」

急いで何枚か写真を撮り、動画も回しているうちに、このシマシマ模様はわずか3分ほどで消えていったといいます。

「本当に、あの一瞬だけマジックがかかっていたかのような感じで、すぐにいつもの夕日が沈んでいく姿に戻りました」

さらに、投稿のコメント欄では、写真の手前に写っている特徴的な形の鳥居にも注目が集まりました。

投稿者さんによると、これは「三柱鳥居」と呼ばれるもの。昨年開催された地域の祭事のシンボルとして、竹細工職人のTOUWAさんが制作した作品だそうです。

祭りの後に「解体するか、残すか」と尋ねられた際、投稿者さんは思い出としてこの場所に残してもらうことにしたのだとか。

もともと富士山がよく見える場所だったといい、今回はそこに残された三柱鳥居と、わずかな時間だけ現れた珍しい光景が重なり、より印象的な一枚となりました。

投稿には、多くの驚きや感動の声が寄せられました。投稿者さんは、その反響について次のように話しています。

「写真を見てくれた方が、同じように幸せな気持ちになってもらえたり、楽しい気持ちになってもらえたりして、こちらまで温かい気持ちにさせてもらえました。共有できて、とってもうれしかったです」

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