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現役高校生に聞いた「何歳で結婚したい?」ランキング 男女ともに1位の年齢は一致…その理由は

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現在の日本人の平均初婚年齢は男性は31歳前後、女性は29歳前後と言われています。

「何歳で結婚したい?」という話題は鉄板の会話ネタですが、現役高校生を対象としたアンケートでは、「25歳」と答えた人が男女ともに最も多いという結果になりました。

この調査は、マーケティング情報サイト「ワカモノリサーチ」が「もし結婚するなら何歳で結婚をしたいですか?」というアンケートを全国の現役高校生(男女)292名を対象として2026年3月に行いました。

女子高生の本音の声

まずは「令和の現役女子高校生に聞いた!もし結婚するなら『何歳』で結婚したい!?ランキング」の調査結果では、第1位に選ばれたのが「25歳」で、31.9%の票を得ています。2位の「27歳」は12.0%で、3位の「26歳」は11.0%でした。
また、4位は「28歳」で10.5%、5位は「23歳」で7.9%となりました。
それぞれの年代を選んだ回答者の声を紹介します。

【25歳】
「結婚は早めにして、綺麗なうちにウエディングドレスを着たい」
「遊んでから結婚したい」
「若すぎず丁度よさそう」
「若いお母さんになりたい」
「子供のこと考えるとなるべく若い方がいい」
「25歳ぐらいが妊娠もしやすいし嬉しい」
「収入が安定してから結婚したい」
「ある程度生活が安定してからがいい」
「社会について学んでから結婚したいのと、体力があるうちに早めに家庭を築いて子供を育てたいと思っているから」

25歳での結婚を早めと捉える声と、ほどよい年齢と捉える声があるのが興味深いところです。10代の若者にとって「25歳」という数字はキリもよく、ターニングポイントのように感じることがひとつの理由のようです。
また、妊娠や出産を意識した声も目立ちました。若者の持つ理想の母親像も垣間見えます。収入や生活の安定を意識した現実的な声も多く上がり、若者の意識の多様性が現れています。

【27歳】
「キャリア的にも理想」
「仕事をやって安定してきた頃に結婚したいから」
「ちょうど生活が安定してきてるからかなと思ったから」
「遊び尽くしてやっと子供のこととか考えられるし、いい感じに若いから」
「やりたいこと終えてから結婚したい」
「平均的にそのくらいの年齢だと思うから」
「結婚するなら30前に結婚したいから」

「25歳」と答えた人よりも仕事や遊び、社会的な安定などを意識した声が増えています。30歳という節目から逆算して現実的なラインを設定している印象で、落ち着いた意見が多く見られました。

【26歳】
「20代後半で結婚したいから」
「ちょうどいい頃合いだから」
「早過ぎず遅すぎず」
「社会人になって2、3年たって余裕が出てきてそうだから」
「お金を貯めてから結婚したい。遊べるうちに沢山出かけたいから」
「落ち着いてからがいい」

「25歳」と答えた人の意見とあまり変わらない印象ですが、20代後半での結婚がほど良いと捉えている部分で違いがあります。20代後半になると仕事や遊びにも落ち着きが出てくるだろうと考える人が多いようです。

【28歳】
「30歳までには結婚したい」
「20代のうちに結婚したいから」
「遊びながらも家族を持ちたいからいい年齢だと思う」
「経済的にも安定してそうだから」
「貯蓄が貯まりだした頃が良さそう」
「ある程度仕事で成果を上げてから結婚したい」

かなり現実的な声が多く、経済的自立と社会的評価、また遊びと家庭とのバランスを意識した声が多くあがりました。

【23歳】
「若いうちに結婚しときたい!」
「綺麗な状態で結婚したい」
「早くに結婚して子育てしたいからです」
「とにかく若いうちに結婚したい!」
「親がそうで、それが理想だから」

子育ては体力勝負でもあり、若いうちに結婚し子どもを育てたいと願うのは非常に合理的選択であり、親の影響や本人の若年結婚への強い希望が根底にあるようです。

男子高校生の本音は

続いて「令和の現役男子高校生に聞いた!もし結婚するなら『何歳』で結婚したい!?ランキング」の調査の結果です。
1位は女子と同じく25歳で25.7%の票を得ています。2位は28歳で17.8%、3位は30歳で11.9%となりました。
また11.9%となりました。4位は26歳で10.9%、5位は20歳で9.8%です。
それぞれの年代を選んだ回答者の声を紹介します。

【25歳】
「ある程度経済的に余裕ができてからがいい」
「大学を卒業し社会に慣れてきた頃だから」
「22歳で大学卒業、そこから3年間就職先で頑張り安定してきたところで結婚が理想」

女子高生の回答と同様、年齢と仕事のバランスを意識した声が多く寄せられました。25歳という数字は若年者にとって、ひとつのターニングポイントと感じやすい数字のようです。

【28歳】
「給料が安定してから結婚したいから」
「就職した会社に慣れて安定してきた時期だと思うから」
「大学卒業後の比較的社会人として安定してきた頃の方がいいと思ったから」
「30歳を超えないくらいで結婚したいから」
「20前半だとまだ早いかなーって思う」

1位の25歳と似たような声が多いですが、少し余裕を持って焦らずに決断したいという雰囲気が伝わってきます。

【30歳】
「若者を満喫したい」
「20代は遊びたいから」
「20代は自由に行きたいから」
「相手の様子を見ながら結婚できるので失敗しなさそう」

女子ではランク外であった30歳が男子では3位にランクインしました。これは男女の意識の差が最大に現れた部分と言えるでしょう。
なかでも、若いうちは遊びたいといった声が目立ち、他にも慎重に相手の様子を見たいという声もありました。

【26歳】
「就職を始めて少し経ったくらいの歳だから」
「1番落ち着いてそうだから」
「大学卒業して、安定してから」

26歳を選んだ人は、これがちょうど良い、ほど良い年齢だと感じているようです。

【20歳】
「今の彼女と結婚したい」
「いまの恋人と結婚の話をしている」
「若い時から一生を添い遂げたいから」

20歳を選んだ人からは、ロマンティックで情熱的な声が多く寄せられました。“今の気持ちをそのまま未来につなげたい”という気持ちがあるようで、早くに結婚を考えている男子高校生もいることがわかりました。

【出典】
ワカモノリサーチ
https://wakamono-research.co.jp/media/

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