アメリカを構成する50州の中でもとりわけ豪快でフレンドリーな気質で知られるテキサス。今、SNS上ではそんなテキサスで遭遇したいかにもテキサスらしいおもてなしエピソードが大きな注目を集めている。
「信じられない出来事。フォートワース・ストックヤーズでステーキを食べていたら、近くの席のご夫婦がご馳走してくれました。ウェイターに『あちらの方が全額支払ってくれたよ』と言われてしばらく開いた口がふさがりませんでした」
と自身の体験を紹介したのは川崎フロンターレサポーターのディズ兄さん(@disneyandtrain)。
ワールドカップを観戦するためテキサスを訪れていたディズ兄さん。観光地、フォートワース・ストックヤードのステーキレストランで友人と食事をしていたら、なんと見知らぬ現地の夫婦にその費用をすべておごられてしまったというのだ。
ディズ兄さんに話を聞いた。
ーーおごってくれた夫婦はどんな方たちだったのでしょうか?
ディズ兄:見た目は50代くらいの老夫婦といった感じでした。とても優しそうな印象を受けました。
ーーその後、どんなやり取りがあったのでしょうか?
ディズ兄:店員から告げられたとき、まだ夫婦は席にいらっしゃったので、2人でお礼を伝えにいきました。夫婦と一緒に写真を撮り、私たちは日本代表の応援タオルや日の丸の国旗を夫婦にプレゼントしました。
ーーご投稿に対し大きな反響がありました。
ディズ兄:テキサスの方々からの反応がとても多くてびっくりしました。このようなおもてなしは南部では当たり前のことだというコメントもありました。何気ないポストが現地の方の目に留まったのはうれしかったですね。
◇ ◇
SNSユーザーたちから
「南部ではそれほど珍しいことではありません。私たちは人々が腹いっぱいになって幸せでいるようにしたいんです」(アメリカ人のコメント)
「アメリカへようこそ。テキサスへようこそ。ここにいらっしゃってくれてうれしいです。旅行をお楽しみください」(アメリカ人のコメント)
「ご夫婦とは、お話や会釈はされたのでしょうか? アメリカ人の懐のデカさは半端ないですね」
など数々のコメントが寄せられた今回の投稿。読者のみなさんはテキサスを訪れたことがあるだろうか?
なお今回の反響に乗じてワールドカップ現地観戦の魅力を多くの人に伝えたいというディズ兄さん。「この記事をご覧になった方が一人でも多く2030年のワールドカップに足を運んでくれたらうれしいなと思います」ということなので、ご興味のある方はぜひ4年後に向けサッカー熱を高めていただきたい。
【ディズ兄さん関連情報】
▽Xアカウント
https://x.com/disneyandtrain