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「誕生日にお母さんのケーキが食べたい」息子の彼女からのリクエストに感激 3人兄弟の母「もう娘にしてもいいですか?」

そんでなライターズ そんでなライターズ

「お誕生日にお母さんの手作りケーキが食べたいです」――ある日、母親の元に届いたのは、最愛の息子の彼女からの健気で愛らしいリクエストでした。男の子3人の兄弟を育て上げ、これまで我が子の口から、そんな甘えん坊な言葉を一度も聞いたことがなかった母親は、この一言に大感激。「もう娘にしてもいいですか?」という言葉とともにThreadsへケーキの写真を投稿したところ、2.6万件の「いいね」を記録し、「私もこんなお義母さんの娘になりたい!」と羨望の声が殺到しています。

投稿したのはオンラインで手作りの米粉菓子を販売している、癒やシフォンさん(@iyachiffon)。息子さんの彼女から届いた「誕生日に手作りケーキが食べたい」というリクエストを受けて、素直にうれしく思ったといいます。

「我が家は息子が3人で、女の子がいないんです。息子たちからは『お母さんのケーキを食べたい』なんて言われたことがなかったので、うれしくて思わず投稿しました」

ケーキは、息子さんから彼女の好みを聞きながら作ったそう。土台に選んだのは、アールグレイの紅茶を使った米粉シフォンケーキです。ピンクのバラや生クリーム、あんこも取り入れ、彼女の雰囲気に合う一台に仕上げました。

「清楚で控えめな女の子なので、好みと合わせて彼女の雰囲気をイメージしながら作りました」

完成したケーキは息子さんに託したそうで、「どこで食べるのかな?」と思っていたところ、青空の下、公園でケーキを食べる様子を撮影した写真を見せてくれたのだとか。ケーキを受け取った彼女はとても喜んでくれたといい、特にあんこで作られた花の美しさに驚いていたといいます。

「いちごが上にも中にもたくさん入っていて、土台のシフォンケーキ、クリーム、あんこ、フルーツのバランスがよく、とてもおいしかったと言ってくれたそうです」

今回のような米粉ケーキを一台ずつ手作りしている癒やシフォンさんですが、実はもともとパティシエだったわけではありません。息子たちが成長して手が離れたことをきっかけに、夢だったお菓子作りを仕事として始めました。これまでにも家庭でよくケーキを作っていたそうで、誕生日や七五三など、さまざまなお祝いの場で振る舞ってきたといいます。

油を使わずに作る米粉シフォンケーキは、柔らかく、とろけるような食感が特徴だそう。その柔らかさから、デコレーションを施すと土台がつぶれてしまうという難しさもあるといいます。

「やわらかさを保ちながらつぶれない土台を作るために、試行錯誤を重ねています」

今回は「もう娘にしてもいいですか?」という投稿の言葉にも反響が集まり、「娘になりたい!」といったコメントが多数寄せられました。

「いいねがどんどん増えて、たくさんコメントをいただいて、このようなことは初めてです。たくさんのリアクションありがとうございました」

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