リサイクルショップでお宝を見つけたという体験談が、SNSで話題になっている。
全国に展開するリサイクルショップ「セカンドストリート」。衣料品から家電まで幅広い品揃えが魅力だが、時に予想もしない「お宝」が紛れ込んでいることがあるようだ。
Threadsで大きな反響を呼んだのは、瑞凪スイレン(@s_mizunagi)さんが「未だに信じられない」という文章とともに投稿した指輪の正体。
店内のアクセサリーコーナーで見つけた900円(税抜き)のシンプルな指輪だが、そこには貴金属としての価値を示す「750」の刻印が。お宝発見の経緯と、リサイクルショップ巡りの楽しさについて、瑞凪さんに話を聞いた。
――指輪を見つけたときの状況は?
瑞凪:高価な商品が入る鍵付きのショーケースではなく、ラックに引っ掛けてある、お値打ち品の場所で見つけました。リサイクルショップに行くと、いつも「何かあればいいな」くらいの軽い気持ちでチェックしています。そのときも、シンプルなデザインが気に入って何気なく手に取ったんです。普段使いしやすそうだな、という印象でした。
――裏側の刻印について。
瑞凪:ピエールカルダンと、750の刻印がありました。「750」という数字が18金(K18)を指すことは知っていたので、見た瞬間に思わず二度見(笑)。以前からSNSなどで「お宝を見つけた!」という投稿を見かけてはいましたが、「本当にこんなことあるんだ!?」と自分でも驚きましたね。鑑定に出したところ、5.8gで9万5000円とのことでした。
――これまでにも、お宝発見の経験は?
瑞凪:なかったんです。ただ、この投稿をした後には、別のお店で「K14のアメシストリング」を220円で見つけることができました。
――リサイクルショップ巡りの魅力について
瑞凪:一番は、誰かが手放したものが、自分にとっての宝物になるところ。今回のような掘り出し物探しはもちろんですが、普通のお店ではまず目にすることのない不思議なものや、懐かしいものが置いてあったりして、ただ眺めているだけでも楽しいです。
◇ ◇
投稿には「こんなことがあるから、リサイクルショップ巡りはやめられないんだよな」「捨てる神あれば拾う神ありか」「値段貼り間違えかな?」「セカスト行く人増えそう」などの反響が寄せられた。
直感で「いいな」と思ったものが、実は一生モノの価値を持っていた。そんな夢のような出会いが潜んでいるのも、リサイクルショップの奥深さだ。
【瑞凪スイレンさん関連情報】
▽Threadsアカウント
https://www.threads.com/@s_mizunagi
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