SNSで今、多くのお母さんたちの共感を呼んでいる「お菓子の食べ方動画」がある。
お菓子を食べている最中のお母さんが、子どもから「ママー!」と呼ばれた途端、見つからないように一瞬の隙を突いてお菓子と、お菓子の袋まで口の中に猛スピードでねじ込む姿だ。
絶対にお菓子を食べていることをバラさない、という覚悟が、見事な手際とスピード感に表れている。Instagramに投稿されたこの動画は、722万回再生を記録。投稿主のYURINAさんに話を聞いた。
――お菓子の袋まで口にねじ込む「技」について。
YURINA:もともと韓国の女性の方が、別の食べ物で同じようなことをされているのを見て、インスピレーションを受けました。我が家でもよくある光景だなと思い、動画に撮ってみたんです。
――とにかく動きに迷いがないですよね。コツなどはあるのですか?
YURINA:子供たちにバレたら大変な騒ぎになるので、「いかにバレたくないか」という必死な気持ちの表れが、あの手際のよさになっているのかもしれません(笑)。
――1人でお菓子を楽しむ難しさについて。
YURINA:普段はお菓子の袋を、静か~に開けるように細心の注意を払っています。最悪、食べているところを見つかってしまったら、「これは薬をのんでいるんだよ」と言ったり、「これはすごくつらいし苦いから、食べられないよ」とウソをついてごまかしています(笑)。
――口に入れていた袋の行方は?
YURINA:どうしても袋が見つかりそうなときは、とっさにせき込むふりをして、そのまま席を外して逃げ切ります!
――日々の育児について。
YURINA:正直なところ、楽しいことよりも、しんどいことの方が多いです。でも、このにぎやかで大変な日常も、今しかないんだなとも思っていて。育児が終わったあとに、この時期を思い出して絶対に寂しくなるはずなんです。だから、この大変な時期も、幸せだと噛み締めながら耐えています。
◇ ◇
SNSでは「分かりすぎる」「私もせき込みながら、つらい!って言いながら食べてる」「いつも絶妙なタイミングでママー!て呼ばれる」などの反響が寄せられた。
今日もどこかのキッチンで、小さな足音に耳を澄ませながら、お菓子を口に運ぶ名俳優たちが、育児の疲れを癒しているかもしれない。
▽YURINAさんのInstagram
https://www.instagram.com/_y4050g/