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伏見稲荷大社の鳥居で堂々とくつろぐ猫さんが「神々しい」 撮影者「神にゃんつくだったかもしれない」

竹中  友一(RinToris) 竹中 友一(RinToris)

「めちゃくちゃ絵になったので激写させてもらったんですよ」

漫画家・イラストレーターとして活躍する松村上久郎さん(@M_Kamikuro)が、伏見稲荷大社(京都市伏見区)で見かけた猫の写真をX(旧Twitter)で公開。そのたたずまいに、「可愛い」「神々しい」といった声があがっています。

お稲荷様は、日本では誰もが知る神様です。それにちなんだ動物といえば、“狐”が思い浮かびます。しかしながら、稲荷神社の総本山である伏見稲荷大社では狐だけでなく、“猫”も人気だそうで。

松村さんも2024年の10月に伏見稲荷を訪れた際、猫を発見。鳥居の上でたたずむ姿をカメラに収めました。

その堂々とした様子に、松村さんは「神にゃんつくだったかもしれない」と語っています。

松村さんの投稿について、リプ欄でもたくさんの反響が。

「神秘的な雰囲気が伝わってきて、見るだけで心が和みました」
「狐と猫は仲良しなのかな」
「鳥居と猫ちゃん、まるで神様の使いみたいで癒される」
「伏見稲荷去年行ったのに見れなかったの悲しい」
「もしかして…私が2022年3月末に出会った子と同じかもしれないです…!」

といったコメントが寄せられています。

別の方が紹介していたのと同じ子…?

伏見稲荷の猫については、これまでにも度々SNS等で紹介されていました。実は、今回の松村さんの投稿も、あさん(@s23_7_k)による「伏見稲荷で猫が膝に乗って、一緒に雨宿りしてくれた」という投稿を、リポストする形で紹介されたもの。

撮影した猫が、あさんの動画に映っている猫と同じハチワレであったことから、「同じ子かも?」とも思ったという松村さん。

しかし、よくよく見ると、さくら耳(去勢済みであることを示すため、地域猫の片耳を桜の花びら模様にカットすること)の位置が左右逆であり、どうやら違う子だったようですね。

松村さんにお話を聞きました。

――京都や伏見稲荷にはよく来られるのですか?この時訪れたのは?

松村さん:京都や関西方面には、イベント開催のため年一、二回ほど訪れます。伏見稲荷には、絵描き仲間と開催したイベントの後に観光で訪れました。

――鳥居の猫を見かけるまでの経緯は?

松村さん:ひと通り、千本鳥居をくぐってぐるっと一周したあたりで偶然出会いました。山の途中まで登ってくたくたになったタイミングで出会ったので、神様のご褒美か何かだと思いました。

――その時の猫はどのような様子でしたか?

松村さん:鳥居に乗った後、しばらくそのままくつろいでいたと思います。あの場所がお気に入りなのだと思います。

――他に猫を目撃したりはされましたか?

松村さん:鳥居から少し進んだところで他の猫ちゃんがご飯を食べていたり、石碑の上で眠っていたりくつろいだりしていて、とてもかわいらしかったです。少しですが、撫でさせてももらえました。

  ◇  ◇

まいどなニュースでは、あさんの「伏見稲荷で猫が膝に乗って、一緒に雨宿りしてくれた」という投稿についても記事にしています。

伏見稲荷大社は神聖な場所です。このような場所にいる地域猫たちもなんだか神秘的に見えますね。可愛い猫にふれ合う場合は、周囲の方々にも配慮の心を忘れずに過ごしたいものです。

2026年10月に、兵庫県神戸市にて自身の3年ぶりとなる個展「こみゅぅぅん!つー!!」を開催するなど、漫画・イラスト制作活動を精力的に行う松村さん。

伏見稲荷の猫についても、「とてもメモリアルな体験になりました。いつか自身の漫画などで活かせたらと思います」と話してくれました。

【イベント情報】
 松村上久郎 個展/オンリーイベント「こみゅぅぅん!つー!!」  
  ◆日時: 2026/10/10㈯ 10:30 - 17:00 公開収録イベント、個展&グッズ販売
       2026/10/11㈰ 10:30 - 17:00 公開収録イベント、個展&グッズ販売
        ~2026/10/18㈰ 完成作品展示、個展&グッズ販売
  ◆場所:テントセン神戸
      兵庫県神戸市中央区下山手通3-2-14林ビル4階
      tentosen-kobe.com
  ◆入場無料

■松村上久郎さんのX(旧Twitter)はこちら
 →https://x.com/M_Kamikuro

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