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ビオレママ、本名明かす「意外と知らなかったでしょ?」「ありのままのわたし」「本当の名前で呼ばれたかったの、わかるー」共感の声広がる

中将 タカノリ 中将 タカノリ

スキンケアブランド「ビオレu」(花王)のブランドキャラクターとして長年親しまれてきた「ビオレママ」。今、SNS上ではあのビオレママに「あけみ」という名前があったという衝撃の事実が大きな注目を集めている。きっかけになったのは(株)REDのコピーライター、早坂貴弘さん(@copy_saka)が「さいきんで一番衝撃を受けた広告」と紹介した電車の吊り広告。

「わたし、あけみです。じゃじゃーん。本名です。意外と知らなかったでしょ?ずっとビオレママと呼ばれてきましたから。わたしには家族想いなときも自分想いなときもあるし、アイデアにあふれるときもぼーっとするときもあるし。そんな全部が、ありのままのわたしなんです。わたしはママとして、イコールあけみとして、この毎日を、大切な人たちと等身大で楽しみたくて。なーんてことを最近思って、どどん!と本名アピール、してみた次第です。」

と宣言するビオレママことあけみさん。長年見知ったキャラクターだけに、ちゃんと名前があったということは新鮮な驚きだ。

早坂さんにお話を聞いた。

ーーこの広告をご覧になったご感想をあらためてお聞かせください

早坂:ビオレママ、いやあけみさんの見慣れた顔と、強烈なキャッチコピーというより自己紹介に目を奪われました。インパクト抜群でした。

ーーご投稿に対し大きな反響がありました。

早坂:拡散されていく様子から、ビオレママシリーズがいかに広く愛されているかが伝わってきました。「母親は名前で呼ばれずに『ママ』と言われがち」という反応もあり、そういった思いもくみ取った広告なのかもと感じています。

◇ ◇

ビオレuは6月から「ありのままでいること」を肯定するメッセージを軸としたコミュニケーションを展開する新たな家族プロジェクト「ありのままでいこう。」を実施中。「ママ」や「家族」のあり方が多様化する現状を鑑み、1999年の誕生以来、親しまれてきた「ビオレママ」を再定義。彼女を「ママ」という役割としての一面だけではなく、実は元々あった「あけみさん」という名前をPRし、個人性も合わせた存在として捉え直すことにしたのだという。

SNSユーザーたちから

「旦那からも子供からもママ、ママって呼ばれて本名なんて呼ばれなくなるもんね…」
「本当の名前で呼ばれたかったの、わかるー 女性はずっと、名前を消されてきました」
「小林旭の歌が浮かんだけどあの人はひろみでしたね」

など数々の驚きの声、共感の声が寄せられていた今回の投稿。読者のみなさんはビオレママの名前を知っていただろうか?

【早坂貴弘さん関連情報】
▽Xアカウント
https://x.com/copy_saka
▽(株)RED
https://red-inc.jp/

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