ブラジャーをタンスにしまう際、半分に折って保管している方も多いのではないでしょうか。元下着販売員の漫画家・ちーちょろすさんの作品『悪いのはスタイルじゃなくて下着でした 一生モノの下着の教科書』の抜粋エピソード『下着オタクが伝授!生地が長持ちする下着のしまい方ポイント』では、正しい女性用下着の保管方法が描かれています。同作はX(旧Twitter)に投稿されると、約1.6万のいいねが寄せられました。
とある女性は、ブラジャーを真ん中で二つ折りにして、間にショーツを入れて保管していました。しかしこの保管方法は、下着オタクである作者が恐れていることであり、下着販売店でこれをされると販売員は内心絶叫してしまうそうです。
そこで作者は、女性たちに正しい保管方法を教え始めました。まずブラジャーのホックを留め、ブラジャーを重ねるような形で並べます。ショーツには型崩れがないため好きな形で折りたたみ、小さな仕切りがある箱へとしまいました。
このように並べていくと、ブラジャーとショーツがまるで宝石箱のような引き出しになるのです。また、ガードルやパンティストッキングは生地を傷めないために、結んだり伸ばしたりしないよう片付けるのがポイントなんだとか。
この保管方法を聞いた女性たちは、「知らなかった!」と感嘆するのでした。
読者からは「今まで気にしたことなかった!」「下着を保管するスペースがない場合はどうすればいいんだろう」など、さまざまな声があがっています。そこで、作者のちーちょろすさんに話を聞きました。
収納するスペースがない場合は「見せる収納」にするのもアリ
―同作で「ブラジャーを折ってはいけない」と紹介されていましたが、なぜ二つ折りにしてはいけないのでしょうか?
ブラジャーが痛みやすくなるためです。本来折れない場所を折ることで生地が伸びてしまったり癖がつきやすくなったりしてしまいます。
―コメントでは「ブラジャーを並べておくようなスペースがない」という声も見られました。ご紹介されていた置き方以外にも、下着のおすすめ収納方法はありますか?
おすすめはないのですが、例えばランジェリー用のポーチや収納袋などで「見せる収納」にするのもありかと思います!
―ちーちょろすさんは『下着オタク』とのことですが、ブラジャーやショーツを選ぶ際のポイントはありますか?
値段だけで決めず、自分の体感で決めることです。書籍の中では細かく自分で見極めるポイントも書いていますが、「高いから良いはず」「安くていいのに」と決めず、「良い下着」を決めるには自分のつけた時のしっくり感、心地良さで決めていただくのが1番のおすすめポイントです!
<ちーちょろすさん関連情報>
▽『悪いのはスタイルじゃなくて下着でした 一生モノの下着の教科書』(KADOKAWA)
https://www.amazon.co.jp/dp/4046853409
▽X(旧Twitter)
https://x.com/shitagi_text