「いつもなんだか変なポーズをしているうちの猫の新作のポーズを見てくれないか。」
こんなポストをされたのはちひろ ジブリ好き(@2bL3RdrxExPNtZ9)さん。
朝のバタバタした出勤・登校前の時間、ふと見上げたら階段の手すりにトイレットペーパーのようにぶら下がっていたのは、アメリカンショートヘアとキンカロー(アメリカンカールとマンチカン)のミックスの猫・ククくんです。
全力でぶら下がったまま正面をじっと見つめるその表情が、思わず二度見してしまうような姿を思わず撮影したといいます。
「なんで?!どうして?!笑」
「新作の完成度が高すぎる」
「変なポーズのレベルじゃない気がする」
「続編が気になりすぎる」
投稿には、「なんで?」といった疑問の声が寄せられました。ククくんは生後8ヶ月の男の子、人間も猫も大好きで、食べるのが大好き、遊ぶのも大好きな子だといいます。ククくんの変なポーズをポストされたちひろ ジブリ好きさんにお話を伺いました。
――どのような状況で、ククくんはあんなポーズを?
「朝、出勤や登校の前でバタバタしていたときでした。ふと見上げたらこうなっていて、面白すぎてすぐにカメラを構えました」
――このポーズを見たときは?
「相変わらず変な猫だな…。なにしてるんだろう…と、思いました」
――「いつもなんだか変なポーズ」をしているのですね?
「いつもどこでもお腹を出して仰向けに寝ることが多い子で、猫にしてはとても無防備だなと日々思っています」
――ほかに、思わず笑ってしまったエピソードは?
「健康診断や予防接種で動物病院に行くたびに、『ゴロゴロ音が大きすぎて心音が聞こえません』と先生に言われます。どんな人にものどを鳴らすのは人が大好きなククらしくて愛らしいなぁと思うと同時に、やっぱり少し変わった子だなぁとクスッとしてしまいます」
ちひろ ジブリ好きさんは「趣味の繋がりの友人たちに見てほしいなと思って載せた投稿が、こんなに拡散されるとは思いませんでした。世界中の多くの人の目にククが映るという不思議な体験をさせていただきました。誰かを一瞬でも楽しい気持ちにできていたら、とても光栄だなと思います。みなさん、ククを見つけてくれてありがとう!!」と話してくれました。
人懐っこすぎてお医者さんに心音を聞かせてもらえず、毎日どこでもお腹を出して無防備に寝転ぶ——そんなククくんの自由すぎる日常がたまりませんね。
友人向けに載せた一枚が世界中に届いたという体験、ククくんの魅力がそれだけ多くの人の心に刺さったということかもしれません。