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婚活で「心」が疲れた……「心療内科・心理カウンセリング」を受診する人も続出 ”前向きに続けられる人”は何が違う?

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みなさんは、婚活中にカウンセリングを受ける人がいることをご存じでしょうか。パーソナル婚活 naco-do(ナコード)/パーソナル婚活コーチング naco-do Coach(ナコードコーチ)を運営する株式会社いろものの調査研究機関「ナコード総研」の調査によると、46.6%の人が心療内科や心理カウンセリングの受診経験があると回答したことがわかりました。

本調査は、全国の未婚の婚活経験者800名(20〜59歳)を対象に実施されました。実施期間は2026年4月で、インターネットを用いて行われました。

「婚活中に感じる負荷」について質問したところ、「プロフィールの情報だけで相手を判断できない」などを含む12項目すべてで、実感率(「強く感じた」「やや感じた」の合計)が6割を超えました。また、婚活をやめた独身者でも実感率は44.0〜73.7%に分布しました。このことから、現在婚活している独身者・婚活をやめた独身者の双方で、婚活にともなう心身負担が広く存在していることが確認されました。

「婚活中に経験した心身の不調」について聞いたところ、「不眠・寝つきの悪さ(72.0%)」が1位でした。また、「仕事や学業への集中力低下(65.8%)」が2位、「うつ状態・気分の落ち込み(62.6%)」が3位、「食欲不振(62.4%)」が4位という結果になっており、婚活が精神面・身体面の両方に幅広く影響を与えていることが浮き彫りになっています。

「婚活で疲れた最大の原因」を聞いてみると、現在婚活を継続している独身者は「断られる回数(16.4%)」「終わりの見えなさ(15.8%)」「決断の重さ(14.8%)」といった外的要因に疲れを感じやすい傾向があることがわかりました。一方、婚活をやめた独身者は「コスト(9.7%)」「自信喪失(7.3%)」「理想像の不明確さ(5.3%)」「自己理解の不足(4.7%)」など内的要因が主な疲労原因となっており、婚活の継続・中止それぞれで疲れのメカニズムが大きく異なることが示されています。

現在婚活している独身者に「婚活を続けられている理由」を聞いたところ、「良い相手と出会える期待(38.6%)」が1位でした。また、「結婚への強い意志(31.6%)」が2位、「価値観・理想とする結婚像が明確(20.0%)」が3位、「自分のペースで進められる(18.6%)」が4位、「自身の課題や改善点を理解している(16.0%)」が5位となりました。

一方、婚活をやめた独身者に「婚活をやめた理由」について聞いたところ、「結婚への意欲そのものが下がったから(29.3%)」が1位でした。次いで「良い相手に出会える希望がなくなった(28.3%)」が2位、「心身の疲労(27.0%)」が3位、「自分が何を求めているのかわからなくなった(23.7%)」が4位となり、結婚意欲そのものの低下に加え、心身状況や自己理解に関わる理由が多く挙げられました。

【出典】
「婚活と心身に関する実態調査2026(ナコード総研調べ)」https://note.com/nacodo_souken/n/nbb7b402474bb

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