湖国の夏の風物詩として親しまれている「びわ湖大花火大会」の実行委員会は、今年の開催日を8月6日の木曜に決め、大津市の大津港沖一帯で開催すると発表した。今年は40回の節目を迎え、2部制としてドローンショーなどの新たな趣向を取り入れる。
現在の大会は1984年に始まった。今回の新たな試みは1部(午後7時半~同45分)で実施し、ドローンショーや音楽と花火約2千発を組み合わせた演出を披露する。従来通りの形式で行う2部(午後7時45分~同8時半)では、打ち上げ時の直径が約300メートルにまで広がる10号玉を放つ。全体の打ち上げ数は昨年から2千発増の1万2千発を見込む。
昨年は大雨に見舞われる中でも約34万人が来場したが、一方で翌日土曜のごみ収集に苦労したという。このため、これまで開催日の8月8日が土、日曜の場合は金曜に開催していたのをさらに前倒しし、今回は木曜開催とした。
有料座席は6万550人分を設け、4月13日から1次の抽選販売を始める。2次、3次と抽選販売し、残った分を5月23日から一般販売する。販売は公式サイトから。詳細はコールセンター050(5536)3944。