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「実に鮮度良好な…」小さくても抜群の透明感!ミニチュアフード作家が作った「甘えび」が話題に「ああ、これは口の中でとろける」

行橋 友 行橋 友

「何も予定がないわたしは粘土で甘えびを作っています🦐🦐」

紙の上に乗せられた小さな甘えび。投稿したのは、数々のミニチュアフードを制作する「はらぺこ文鳥@ミニチュアフード」(@hara_hetta0725)さん。メディアにも取り上げられるほどの作品を多数作ってこられたミニチュアフードの作家さんです。

そんなはらぺこ文鳥さんがゴールデンウィークに作ったのが、今回投稿された甘えびでした。一目見ただけでは粘土で作ったようには見えない甘えびに、称賛の声が相次ぎました。

「実に鮮度良好な甘えびにしか見えない…」
「美味しそうなんだもの」
「ああ、これは口の中でとろける甘エビだわさすが」
「びっくりした〜!地面からめっちゃたくさん手が伸びてるかと思った笑」

甘えびの大きさは指先よりもさらに小さく、とっても可愛らしいフォルムです。さらに注目すべきは、小さくてもその鮮度は抜群であることがわかるほどのクオリティ。この完成度の高さを生み出すには繊細な技術と高い観察力が求められるのではないでしょうか。

予定のないGWを丸ごと充てたとは言え、ここまでの作品を作り出すにはかなりの労力を要したことでしょう。今回ははらぺこ文鳥さんに甘えび製作の裏側に迫るべく、様々なお話を伺いました。

ーーかなり小さい作品ですが、よく粘土で作品を作られるのでしょうか?

「普段からミニチュアフード作家として、粘土で指先サイズの食べ物を製作しています」

ーー粘土で甘えびを作ろうと思ったのは?

「甘えびを使った新作を作ろうと考えていましたが、甘えびは手間がかかり集中力も必要なのでつい先延ばしにしていました。せっかくのGWにお出かけの予定もなかったので、これはもう日がな一日部屋にこもって甘えび製作とじっくり向き合おうと腹を決めました」

ーー甘えびの製作工程は?

「樹脂粘土を数種類ブレンドして甘えびを成形→アクリル絵の具で着色→ニスでツヤ出し」

ーーこだわった点と大変だった点は?

「こだわった点は、透き通った身のプリプリとしたツヤ感を出すことでした。一尾が1センチに満たないサイズの甘えびをたくさん作るのは大変で骨が折れましたが、その分達成感もありました」

ーー出来栄えを見て、いかがですか?

「我ながらどこからどう見ても完璧に新鮮な甘えびだ!」

ーー今までに作った作品の中で、思い出に残っている作品は?

「海鮮ばらちらしボールペンです。新鮮なマグロや玉子やきゅうりといった寿司ネタを、普段使いしやすいボールペンに詰めた人気作でした」

いずれも1センチに満たない大きさのものとは思えない完成度ですが、作家さん本人も「どこからどう見ても完璧に新鮮な甘えび」と太鼓判を押すほどの仕上がり。ボールペンに寿司ネタを詰め込んだ作品が人気を博すなど、はらぺこ文鳥さんの作品は食べ物のリアルさと日用品との意外な組み合わせが持ち味のようです。GWをたっぷり使って向き合った今作もまた、多くの人の目を引く一品になったのではないでしょうか。

はらぺこ文鳥さんは「これからもリアルすぎるミニチュアフードを追求していきます。ミニチュアフードの魅力をさらに多くの方に伝えられたらいいなと思います!」と話してくれました。

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