お手入れをしようとしたら…表情が激変する愛犬の様子が話題になっています。登場するのは、「こなつ」さん(推定9歳・女の子)です。
Instagramでは、“還暦を過ぎた爺”と自身を綴る飼い主さんとの、微笑ましい日常が人気を集めています。今回は、おうちで滑らないように環境面での対策にくわえ、足の裏の毛を定期的にカットする様子が投稿されました。
飼い主さんが左前足を手にとるところまでは、落ち着いた表情を浮かべていたこなつさんですが…
毛をカットし始めたとたん、“ムキ顔”に!
その顔を見た飼い主さんは、いったん手を止めて「怒ってるの…」と声をかけながら、今度は右前足を手にとります。なおもムキ顔のままのこなつさん。
飼い主さんは「すごい、怒ってる…」と様子をうかがいつつ、「足の毛、切らないと、ね」となだめるように声をかけます。怖い顔にはなっているものの、飼い主さんがお手入れをする理由は伝わっている様子。「すべっちゃうからね…」と話しかける飼い主さんに対して、こなつさんは前足を引っ込めることなく、じっとしています。
すべてのお手入れが終わり、飼い主さんは両手でこなつさんの前足をなでなで。「よく頑張ったね」とねぎらうと、こなつさんの表情は元通り、いつもの愛らしいお顔に戻りました。
この投稿には1.9万件を超える“いいね”が集まり、「お利口さん」「かわいすぎる」「飼い主さんの声かけが優しくて愛情いっぱい」など、信頼関係を感じさせる光景にほっこりする声が寄せられています。投稿した牧田 こなつさん(@konatsumakita)にお話を伺いました。
じっと前足を預ける姿にほっこり お手入れ中のひとコマ
ーームキ顔はいつ頃から? お手入れの頻度はどれくらいですか。
「ムキ顔になったのはずいぶん前からで、はっきりとは覚えていないんです(笑)。肉球の間の毛のお手入れや爪切りのときには必ずムキ顔になります。頻度としては、気がついたときに行う程度で、月に1回くらいです。表情は険しくなりますが、手を引っ込めたことはこれまで一度もありません」
ーーこの光景を見た感想は?
「こなつさんのムキ顔が大好きなので、お手入れをしながら思わず笑ってしまいました」
ーーこのあと、どうなったか教えてください。
「こなつさんをヨシヨシして、ハグして終わりました」
ーーふだんは、どんな性格の子ですか。
「とにかくおとなしくて心根の優しい子です。無駄吠えも一切なく、ドッグランでもほかのワンコに向かっていくことはありません」
飼い主さんのInstagramでは、お散歩後、後ろ足を自らぴょこんとあげて拭いてもらう、こなつさんのかわいらしい姿も見ることができます。