「何がいけないんだ」
そんな哀愁漂うコメントが添えられた動画が爆笑を誘っています。映っているのは、クリーム文鳥の「ポッケ」くん(1歳・男の子)。ソファの肘置きにちょこんととまっています。
飼い主さんが親指と人差し指をYの字のように開き、「こっちへおいで」と誘うように右手を差し出すと…ポッケくんは、パッと飛び立って飼い主さんのほうへ。
真っ白な美しい翼をはためかせながら、すぐそばまで飛んでくるとーー。飼い主さんの手のひらの上でホバリング(空中静止)するポッケくん。そのまま、手にとまるかと思われましたがーー。
次の瞬間、ポッケくんはくるっと背を向けて…、
そのまま飛び去ってしまいました。
ぽつんと取り残された飼い主さんの手は、なんとも寂しそう。
この一部始終が公開されると、2万件超の“いいね”が集まりました。ポッケくんは、なぜとまってくれなかったのでしょうか。
ぷいっと去ったポッケくん、このあとどうなった!?
「毎日のことなので来るとき来ないとき、よくあるんです」と飼い主さん。はっきりとした理由はわからないのだとか。「気分だと思います(笑)」と、教えてくれました。
実は、ポッケくんがこうして手にとまってくれるようになったのは、ごく最近のことだそう。そのため、このとき飼い主さんは「あ〜、あとちょっと!」といった気持ちだったといいます。
動画では姿が見えなくなったポッケくんですが、このあとは部屋の止まり木にとまって「歌を歌っていたと思います」と明かしています。
兄の文鳥が見事な着地披露! ふだんの関係性は
ポッケくんはふだん、白文鳥の「チッチ」くん(5歳・男の子)、「コッコ」くん(5歳・男の子)と一緒に暮らしています。
飼い主さんは、続く投稿で「こちら5年目ベテランの『かいぬしー』になります。無駄がない見事だ」と、チッチくんが手にとまる動画を紹介。
飼い主さんの手の高さと距離をはかったかのような仕草を見せたチッチくんは、一度、高さのある止まり木に移動してから飛び立ち、飼い主さんの手に着地する華麗な姿を披露しています。
ふだんのポッケくんについて「強くて自由でわがままです(笑)」と語る飼い主さん。「ポッケがヒナの頃からチッチはいつもそばにいて色々教えていました。本当の兄弟のような関係です」と教えてくれました。
頼れるお兄ちゃんをもつポッケくんもまた、そう遠くない未来、“ベテラン文鳥”になるに違いありません。リプライ欄には、ポッケくんと飼い主さんのやり取りを微笑ましく見守る声が寄せられています。
「あっムリ」
「かいぬさなかった」
「ああ〜戻って行った〜」
「そんな! 行かないでぇ」
「Uターンされましたね……」
「ココまで来てるのに! のに!」
「手がちょっとがっかりしてるのが好き」
「ホバリングからの方向転換は素晴らしいテクニック」