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「あと10分18秒なのに…!」クライマックスで映画を一時停止 泣き出した息子の寝かしつけを優先、育児中の切なすぎる“自分時間”に共感

米田 ゆきほ 米田 ゆきほ

育児に励むパパ、ママなら、誰もが一度は経験する「自分の時間が中断される」瞬間。そんな日常の切なさと愛おしさを凝縮した1枚の写真が、SNSで大きな反響を呼んでいます。

投稿された写真に写っているのは、テレビ画面に映し出された映画の再生画面。

作品名は『爆弾』。再生時間は2時間6分20秒で残り時間はわずか10分18秒と、まさに物語がクライマックスを迎え、全ての謎が解き明かされようとする一番いいところで画面は静止しています。あと少しで完結するのに…!というタイミングだが、その少しが育児中はどうにもならないもの。

投稿はママ、パパからの共感を集め、4900以上ものいいねを集めた。この一時停止の裏側に何があったのか。投稿者のyusukeさんに話を聞いた。

――この写真は、どのような状況で撮影されたのでしょうか。

yusuke:この写真は22時37分に撮影したものなのですが、22時30分に寝室で寝ていた息子が泣き始め、一時停止したものです。

――残り10分という超佳境での中断、当時の心境は?

yusuke:映画も終盤だったので、停止してから7分間「そのまま寝てくれ!」と期待をしながら様子を見ていたのですが泣き止むことはなく、寝かしつけに行こうとしたときに撮影したものです。

――その後、最後まで観ることはできましたか? 

yusuke:翌日も休みだったので、息子が再び寝ついた後に続きを観ることが出来ました。ただ、途中で見ないまま忘れられた作品は何本かあります。これも育児のだいご味ですよね。なるべく子どもが起きないように、字幕にして音を小さめにするなどの工夫をしています。

――画面の指紋の多さについても、多くのパパ・ママから共感の声が届きましたが。

yusuke:写真を撮影した後にコメントで気付かされたことですが、あまりにもテレビ画面の指紋の多さが目立つなと思いました。息子が遠慮なくお菓子を食べた後の手で画面やタブレットを触るのも、育児の"あるある"ですよね。なかなか自分の楽しみを100%満喫するのは難しいですが、それも含めて育児なんだなと思います。

   ◇   ◇

SNSでは「映画は何日かに分けて見てる」「戻ってきて再生しようと思ったら内容忘れてる」「一番いいところに行く前にあえて一旦止めて安全確認してる」などの育児あるあるが寄せられました。思い通りにはいかない毎日だが、共感し合い、楽しむことが忙しい育児期間を笑顔で乗り切る秘訣なのかもしれません。

▽yusuke1866 Threads
https://www.threads.com/@yusuke1866

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