「猫」は安全な家のなかで
冬、暖をとるためエンジンルームや車体の下に入り込んだ「外にいる猫」の安全を守るため、エンジンをかける前にボンネットを叩いて猫を車外に追い出す「猫バンバン」が推奨されている。
だが実際は、「猫バンバン」の音に驚いた猫がさらにエンジンルームの奥に入り込んだり、人間側が猫の存在自体に気づかないなど、悲しい事故があとを絶たない。
「猫が外にいて良いことは本当に何もありません。野良猫は不妊去勢を徹底し、外にいる猫自体を増やさないことが大事だと思います。そして、飼い猫たちには安全な家の中で、冬は暖かく夏は涼しく幸せに暮らしてほしいです」(くまこさん)
くまこさんの訴えに共感するコメントのなかには、「猫(好き)の人たちはこれも運転手のせいにするんですよ。運転手のせいにしたって死んだ猫は戻って来ないのに」「そもそも外猫がいなければ、こういう悲惨な事象も起きないしバンバンとやらをしなくもいい。駐車場でエサ撒きして猫を集める愚か者は逮捕でいいと思うわ」といった、猫を外に出したがる人たちに対する辛辣な声も多く寄せられた。
自動車整備士らからの衝撃的な猫の事故例コメント
<以下、くまこさんの投稿に対して寄せられた、「猫が屋外にいることの危険性」を痛感する自動車整備士らからの衝撃的な猫の事故例の数々>
「頭だけの猫と目が合って…」
「私、ミイラになったのを取り出したことあります」
「預かりでこれ起きると店の責任になっちゃうからね」
「トラックに乗ってる時、下にウジが落ちてて腐敗した猫に気づいたことはあったなぁ」
「先輩が点検してたら、頭だけの猫と目が合ってびっくりしてボンネットに頭ぶつけたって話なら…」
「自分も現場整備士やってて猫の死体には何回も遭遇してる。ハイブリッド時代になり今後は猫の事故は減っていくだろうとは思う。それでも毎日乗用車の下を見てるとカバー内が猫の毛だらけの車は多い」
「猫バンバンだけじゃ意味がないし、じゃあ毎回ボンネット開けるか?って言ったらわいはやらんもんな。バンバンしてって言う人たちも、ボンネット開けてエンジンルームを隅々まで見てるか? だから、放し飼いは止めたほうがいいし、野良はゼロにするしかないんよ。
車の持ち主からしたら、故意じゃないとはいえめちゃくちゃ嫌だし修理…ってなるよ。命がどうたら言うなら、少なくとも飼い猫は放し飼いしないでくれ!だよ」