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【ホワイトデー】男性の6割「お返し文化が負担」……予算はいくら? 失敗談続出「おせんべいを送ったら苦笑い」「翌日、ゴミ箱に捨てられてた」

まいどなニュース情報部 まいどなニュース情報部

男性のみなさんは、ホワイトデーの「お返し文化」について、どのように感じているのでしょうか。総合保険サイト『しっかり保険、ちゃんと節約。』を運営するSasuke Financial Lab株式会社(東京都千代田区)が実施した「お返し」についての意識調査によると、約6割がホワイトデーの「お返し文化が負担」と感じていることがわかりました。では、負担に感じる理由はどのようなことがあるのでしょうか。

調査は、全国の20〜60代以上の男性350人を対象として、2026年2月にインターネットで実施されました。

まず、「今年のバレンタインデーにチョコレートなどのプレゼントをもらいましたか」と尋ねたところ、「配偶者・子ども・家族からもらった」(36.1%)や「職場・仕事の関係者からもらった」(20.1%)など過半数がもらっていることがわかりました。

また、「もらったチョコレートなどの金額」については、「1000円未満」(26.6%)、「1000円以上2000円未満」(25.1%)、「2000円以上3000円未満」(16.2%)が上位に挙がった一方、「わからない・見当がつかない」(14.7%)という回答も一定数見られました。

男性の約6割がホワイトデーのお返し文化を「負担」と回答

「バレンタインデー」に答えるイベントとして定着している「ホワイトデー」。実は日本発祥の文化だそうです(※)。価値観の多様化や物価高が叫ばれる現代において、ホワイトデーのお返し文化やホワイトデー自体に対しての本音を聞きました。

その結果、「今までにホワイトデーのお返し文化を負担に感じたことがある」と答えた人は60.3%にのぼり、男性にとってホワイトデーは手放しで楽しめるイベントではないことがうかがえました。

(※)ホワイトデー公式サイト|全国飴菓子工業協同組合

「お返し文化を負担に感じる理由」としては、「出費がかさむ・お金がかかる」(27.1%)、「お返しを選んだり準備したりする手間がかかる」(19.3%)、「相手の好みや欲しいものがわからない」(18.9%)が上位に挙がり、お返しにお金と時間をかけても、センスがないとガッカリされることに対し、負担を感じていることが読み取れました。

また、ホワイトデーについて、印象に残っている「苦い思い出」として以下のようなコメントが寄せられています。

▽ちょっと変わったものを贈ろうと、おせんべいを贈ったら苦笑いされた(50代)
▽職場でもらった義理チョコのお返しに、良かれと思って入浴剤をプレゼントしたら、微妙な感じになってしまった(40代)
▽学生時代、好きな子へホワイトデーに自分の思いを伝えようと奮発して飴を渡したが、翌日学校のゴミ箱に捨てられているのを見つけてしまった(40代)
▽初めての彼女へのお返しで、マシュマロを渡したら不機嫌に。お返しに意味があることを知らなかった(※マシュマロのお返しは「あなたが嫌い」の意味とされることがある)(30代)
▽気になっていた女性からチョコをもらい、告白せんばかりの意気込みでお返しを用意したが、彼女が複数の男性に対し本命かのように振る舞っていたことをのちに知った。舞い上がっていた自分と彼女の巧妙な立ち回りに苦く切ない思いをしたホワイトデーだった(30代)

「お返し文化を負担に感じる理由」では、「出費」が最多となりましたが、実際に「お返しの予算」はいくらぐらいなのでしょうか。

この質問に対しては、「1000円以上2000円未満」(22.9%)、「2000円以上3000円未満」(18.6%)が上位となった一方で、「1万円以上」(2.3%)という高額な予算を設定する層も一定数存在していることがわかりました。

最後に、男性にとって、「ホワイトデーはどのような日ですか」と尋ねたところ、以下のようなリアルな本音が寄せられました。

▽センスが問われる試練の日(30代)
▽1カ月前の宿題の答え合わせの日(40代)
▽倍返しを期待される借金取りのような日(40代)
▽感謝の気持ちを形にして、少し背伸びをする日(40代)
▽これからも良好な関係を築くための大切な日(40代)
▽他人の恋愛成就の日(30代)
▽女性が簡単に投資を勉強できる日(20代)

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