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トルコの伝統的な風呂&マッサージ「ハマム」 男性のマッサージ師は力が強すぎるらしい→女性にお願いしたところ…こっちもすごい!

新田 浩之 新田 浩之

トルコのイスタンブールからカタール航空深夜便に搭乗する日の午後に、イスタンブール市内でトルコの伝統的な風呂&マッサージ「ハマム」を体験することにしました。私が想像していたよりも、はるかに迫力のある風呂&マッサージでした。

ブルガリアのソフィアですすめられた「ハマム」

2月にトルコ・イスタンブールとブルガリアを訪れ、ブルガリアの首都ソフィアにあるホステルから、私の「ハマム」体験談はスタートします。ホステルで旅人からハマムの体験をすすめられると同時に、トルコ人からは男性のマッサージ師は力が強すぎるから要注意、というアドバイスも得ました。

ソフィアでの最終日にアプリ「Get Your Guide」からハマムの60分コースを予約。場所はイスタンブール市内にあるホテル「Beethoven Senfoni Hotel(ベートーベン センフォニ ホテル)」です。もちろん、アドバイス通りに、マッサージ師は女性にしました。

迫力あるハマム

午後1時30分頃にホテルに着き、地下2階を目指します。レセプションに予約の旨を伝え、荷物を預けてしばらくすると、小柄な中東風の女性が現れました。女性は私をロッカー&シャワー室に案内。そこで服を脱ぎ、指定のパンツを履き、下半身にタオルを巻いた上で、スチームサウナに案内されました。

実は私はサウナがあまり得意ではなく、日本でもすぐにサウナ室から退出してしまいます。しかし、スチームサウナはじっくりと汗をかけ、息苦しさもなく、体の老廃物が外から出ていくように感じました。

15分ほどすると、先ほどの女性が現れ、いよいよマッサージの部屋に案内されることに。石のベッドに寝かされ、桶で体全体にお湯を数回、かけられました。ただ、お湯はそれほど熱くは感じず、少しぬるいくらいでした。次にあかすりのマッサージです。女性は専用の手袋をはめ、あかすりマッサージをするわけですが、意外と力が強い。「もし男性だったら、どうなっていたのだろう」という考えが頭をよぎりました。

あかすりマッサージが終わると、またお湯をかけられ、次は石鹸泡のマッサージです。これはマッサージをしながら、体や髪の毛を石鹸泡で洗う感じです。ここでも、意外なほどの女性マッサージ師の力強さを体感しました。同時にマッサージされる度に、重いバッグを背負っていた肩がだんだん楽になっていきました。

石鹸泡を洗い流しますが、ここでベッド縁に座るように指示。桶で頭から「バッシャーン」とお湯をかけられますが、途中で冷水に変わりました。冷水をかけられた際は思わず声が出てしまいました。最後は再びお湯に戻り、泡を使ったマッサージは終わりです。最後に薪のサウナに入り、整えて終わりです。

最後の紅茶がおいしい

レセプションに行き、これで終わりかと思いきや、休憩室でベッドに横になりながら、紅茶を楽しめるとのこと。搭乗時間までまだまだ時間があったので、紅茶を楽しみました。トルコの紅茶は味わい深く、本当においしい。ちょっと癖になるような味です。

ホテルを出たのは3時30分頃なので、最終的にマッサージコースは2時間弱になりました。

日本への帰国便は仁川などを経由したこともあり、丸1日を要しました。それでも、ハマムのおかげで、過度に疲れることなく、帰国できました。

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