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4歳児が撮影した写真「子どもにしか撮れない写真ですね」「愛おしくて泣けてくる」きっかけは父の一言

五ヶ瀬 あお 五ヶ瀬 あお

「好きなものを真ん中で撮るんだよー」たった一言のアドバイスで4歳児が撮る写真が”劇的”に変わったーー。4歳の小さなカメラマンが捉えた日常の風景写真の数々が、Threadsで2.2万いいねを集めて話題になっています。

 投稿したのは、フォトグラファーとして活動する2児のパパ、やすこーち(@____yskch)さん。写真は、やすこーちさんの長男くんが撮影しました。

「好きなものを真ん中で撮る」そのアドバイスを胸に、長男くんが「好きなもの」を「真ん中」に収めた写真に映るのは、電柱、人の影、不思議な置物、道路の文字、犬、目の前を行く弟、そして、パパの後ろ姿。

「子どもたちが撮った写真だけでアルバム作りたいな…」とやすこーちさんもコメントするほど、子どもならではの低い目線から捉えた日常風景は、何とも言えない素朴で優しい味わいがあります。

 Threadsの投稿には、「好きなものを真ん中、でお父さんが真ん中なの泣ける」「まんなか…まんなか…と思いながら撮ってると想像するだけで泣ける(涙)」「素直な心で撮るからなのかな、ストレートにきますね」と多くのコメントが寄せられました。

 投稿したやすこーちさん(@____yskch)に話を聞きました。

 ーー4歳の長男くんがカメラで撮影するようになったきっかけは?

「カメラを初めて渡したのは2歳のときです。子どもから見えている景色を残したいとは昔からずっと思っていたのですが、妻が昔使っていたコンデジが発掘されたので、子ども用にと渡しました。

ただ、やっぱり何度も落としたりしてすぐに壊れてしまったので、アウトドア用の耐衝撃のカメラを新しく購入しました」

ーー長男くんが撮影するのはどのような場面ですか?

「行き先にもよりますが、お散歩やお出かけのときに僕がカメラを持ち歩いていて、「写真撮る?」「うん!」となったら渡すようにしています。写真撮影もいいですが、基本は遊ぶことに全力を注いでほしいので、本人が「撮りたい!」となったら、すぐ渡せるようにしています」

ーー次男くんは2歳とのこと。すでにカメラに興味を示していますか?

「新しく買ったカメラは、子ども”達”用に買ったので、既に次男もよく使っています。ほぼシャッターボタンをポチポチ押しているだけの場合が多いですが、たまにいい写真を撮っています(笑)」

ーー今回の反響についていかがですか?

「普通にびっくりしました。嬉しいですが、『僕が撮った写真』じゃなく、『息子が撮った写真』というのが少し複雑な心境です(笑)

「私も子どもにカメラを持たせてみます!」という反応も多かったので、この投稿がご家族で写真を楽しんだり、思い出を残したりするきっかけになっていたら嬉しいです」

 やすこーちさんは会社員の傍ら、週末は滋賀・京都でフォトグラファーとして活動中。Instagram(@____yskch)では、やすこーちさんが撮影した、”かしこまらず、いつもの家族らしい”心温まる写真の数々を見ることができます。

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