クルミを使った焼き菓子「クルミッ子」で知られる鎌倉紅谷(神奈川県鎌倉市)が2月4日、公式Xを更新。3月4日、日本橋三越本店の地下1階に常設店を開店すると発表しました。催事などでの取り扱いはありましたが、顧客から常設店を要望する声が多く、出店を決めたといいます。
同社の社長、有井宏太郎さんも自身の公式Xで「父の代からの諸国銘菓コーナー『菓遊庵』でのお取り扱いを中心に、『あんこ博覧会』への出店など、大変長きにわたりお付き合いをさせていただいておりました日本橋三越さまにこのたびついに常設店オープンです!」と告知。「たくさんのお客様に愛していただけるお店になるよう、私たちも愛情をいっぱい込めて育ててまいりますので、どうぞご愛顧賜りますようよろしくお願い申し上げます」と意気込みをつづりました。
常設店のオープンを記念して、3月4~8日にクルミッ子の端っこ「クルミミ」の限定パッケージ商品「クルミミ 6個入(日本橋三越本店限定)」(税込み756円)を販売。「正規品のクルミッ子に比べて生地部分が多く、少し違った味わいと食感をお楽しみいただけます」(同社)。
同社は東京都内の店舗「大丸東京店」(1階)を2月28日に契約満了のため閉店すると発表したばかり。そのため、SNS上では多くのファンが反応し、「大丸東京店の閉店がショックだったのでうれしい」「日本橋三越にクルミッ子!」「楽しみです」「行列かなあ」「絶対に行きます」などの声が相次ぎました。
クルミッ子は自家製キャラメルにクルミを詰め込み、バターの生地で挟み込んだ菓子。パッケージにデザインされたリスのイラストも人気です。「なぜリスかと言えば、鎌倉にはリスが多いこと、クルミはリスの好物であること、などが由来です」(同社公式サイトから)