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40代後半YouTuberが語る「大人メイク」の考え方―自分の機嫌を取るには「年相応を手放したらメイクがもっと楽しくなる!」

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40代の女性YouTuberが公開した「大切な予定がある日の気合いメイク」を紹介する動画が、同世代の女性を中心に「参考になる」と注目を集めています。

公開したのは、SNSでメイク動画を発信しているSACHIさん(@sachi-sachi-channel)。大人世代ならではの肌悩みに向き合いながら自分の気分を高めるメイク術に、「美を追求してて素晴らしい」「こんなに素敵なメイクで私もデートしたい」など共感や称賛の声が相次ぎました。

動画に映るメイク前のSACHIさんは、40代後半という年齢ならではの肌悩み——目立つ毛穴や、おでこの小じわ、そして顔全体がどこかぼんやりとして見える「お疲れ感」を滲ませています。

「鏡を見るのが嫌になる日もある」というリアルな状態から、どうやって「自分を好きになれる顔」へと変えていくのでしょうか。「気合いを入れたい日」というメイクテーマについて、SACHIさんはこう話します。

「オシャレをしたり、大好きなメイクをしたりするとテンションが上がります。TPOは守るのが大前提ですが、とにかく自分の気分が上がることを意識しています」

動画で披露されているメイク完成後の顔は、メイク前とはまるで別人のような輝き。まず目を引くのは、年齢によるくすみが一掃され、まるで内側から発光しているかのような瑞々しいツヤ肌です。特に印象を大きく左右しているのが目元で、二重テープと丁寧なアイラインを施すことにより、重たげだったまぶたがキュッと持ち上がった若々しい眼差しへ。

さらに、口元も輪郭を補正しながらオーバーリップ気味に仕上げることで、ふっくらとした健康的な厚みが加わりました。一つひとつのパーツが際立つことで、顔立ちに華やかさと優しさが同居し、まさに「ハッピーオーラ」全開といった表情に生まれ変わっています。

SACHIさんのメイクには、大人世代の悩みを逆手に取った具体的な工夫が詰まっています。例えばベースメイクでは、BBクリームにオイルやボディ用ファンデーションを混ぜる方法を紹介。この工夫については、自身の「肌質の変化」が背景にあるといいます。

「もともと混合肌で、40代後半に入ってからは肌がとても揺らぎやすくなりました。季節や体調によって乾燥したり、コンディションが整わなかったりする日も増えたため、BBクリームにオイルやクリームを混ぜて保湿力を高めています。また、衣服への擦れに強いボディ用ファンデならば、マスクによる化粧崩れを軽減できるかもしれないと考えました」

SACHIさんは、動画内でプチプラコスメも活用。

「最近のプチプラアイテムは本当にクオリティが高く、崩れにくくカバー力の高いものが増えてきました。スキンケアから見直して土台を整えることで、プチプラアイテムでも、より一層美しい仕上がりを望めることに気がついたんです。プチプラアイテムを使う上では、お肌に合った色選びをすることも重要になります」

また目元メイクでは、若々しさと明るさを意識した工夫を紹介。

「目の下の三角ゾーンに少し明るい色のファンデやパウダーを使うことで顔に立体感が生まれ、顔全体がパッと明るく華やかに見えます。涙袋はオレンジブラウンなどのパウダーを使って細い筆で描くと、自然で若々しく、可愛らしい表情を作り出すことができます」

限られた時間の中でも外せない工程については、「カラコン、二重テープ、オーバーリップの3つは欠かせません」と即答。とはいえ忙しい日々の中でも、「手間をかけてメイクをする時間」が心の状態に深く結びついており「大切」だと語ります。

「心がヘナヘナに萎んでいると、メイクがうまくいかなかったり、その仕上がりを見てさらにテンションが下がってしまったり…なんてことが、たまにある。でも逆に言えば、メイクが決まると『テンションが上がる』『元気になれる』ということなんです。だから私にとっては、自分の機嫌を取る方法としてメイクが一つの手段になっているんです。

メイクをする上で大切にしているのは、仕上がりの完成度以上に『どんな気持ちでメイクをするか』。ゴールを『他人の評価』ではなく、『自分の気分』に置く。この姿勢は、私がメイクの軸に置いている部分です」

そんなSACHIさんに、「自分を磨くこと」を楽しむためのアドバイスをもらいました。

「『私にこの色は似合わない』『年相応のメイクをするべき』という、2つの固定観念を手放すことです。変化や人の評価はひとまず置いておいて、まずは一度試してほしいです! 自分も知らなかった自分に出会えるかもしれません。

あとは新しいデザインの服や、選んだことのない色の服を試着する時は、必ずバッチリメイクをしてください。スッピンで試着すると、『何だか服が浮いている』『似合わない気がする』と感じてしまうことがあります。年齢にとらわれることなく、おしゃれを思い切り楽しんでほしいです!」

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