約7割の女性が「低身長男性でも結婚対象になる」と回答――そんな調査結果が株式会社Presia(広島市中区)が運営する結婚相談所『Presia』による「「低身長の婚活」に関する実態調査2026」でわかりました。では、低身長をカバーする魅力にはどのようなことが挙げられたのでしょうか。
調査は、全国の20代〜40代の女性278人を対象として、2026年1月にインターネットで実施されました。
まず、結婚相手の男性に求める「理想的な身長」を尋ねたところ、「175cm〜179cm」(124人)と「170cm〜174cm」(101人)に回答が集まり、8割以上の女性が170cm以上の身長を理想としていることが判明。
一方、「許容できる最低限の身長」では、「165cm〜169cm」(108人)や「160cm〜164cm」(26人)、「160cm未満」(12人)といった回答のほか、「自分より高ければよい」(55人)も合わせると、7割以上の女性が170cm未満でも許容範囲としていることがわかりました。
そこで、「低身長の男性は、結婚相手の対象になりますか」と尋ねたところ、66.9%が「なる」と回答。
一方で、約4割が「結婚相手選びにおいて身長は重要」と回答しており、女性の本音としては「身長は高いに越したことはない(重要)が、結婚するかどうかの決定打にはならない(対象にはなる)」という、「加点要素ではあるが、必須条件ではない」という位置づけであることが読み取れます。
挽回の鍵は「経済力」と「誠実さ」
では、低身長の場合、どんな魅力があれば結婚対象になり得るのでしょうか。
調査の結果、「経済力」(60人)、「価値観・金銭感覚」(45人)、「誠実さ」(43人)、「清潔感」(35人)などが上位に挙がり、外見的な要素よりも、生活の基盤となる「経済力」や、パートナーとしての信頼性に関わる「価値観」「誠実さ」が支持される結果となりました。
この調査結果を踏まえて同社は、「身長や見た目といった変えられない要素で悩むよりも、内面の魅力を磨くことのほうがはるかに重要であり、効果的です。自分のコンプレックスと向き合い、それ以外の強みを伸ばそうとする前向きな姿勢こそが、結果として多くの人を惹きつける魅力になるのです」と述べています。
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【出典】
▽結婚相談所Presia/低身長男子は婚活でモテない?足切り?【結婚相談所なら不利じゃない】
https://presia.jp/short-boy/