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中3担任が「進学する高校で人生の半分決まる」→隣に座る、秀才がビックリ…なんで!? 人生で衝撃的だった言葉【漫画】

海川 まこと 海川 まこと

普段なら気にも留めない一言が、ある状況では強烈に心に残ることがあります。漫画家のおたみさんが描いたそんな「言葉のインパクト」が印象深い作品『中3の担任の衝撃的な言葉』と『お会計で泣き出した女の子』が、SNSで話題を集めています。

『中3の担任の衝撃的な言葉』は、作者が中学3年生の受験期に体験した出来事を描いた作品です。

ある日、担任の先生がクラス全体に向けて「みんなもっと真剣になりな」と喝を入れた後、「進学する高校で人生の半分決まるよ」と語ったのです。その衝撃的な言葉に、作者は素直に驚きますが、隣の秀才の友人は「人生の半分しか決まらないの?」と、まったく違う受け止め方をしていました。

作者自身も後になって、「あの言葉は本当に正しかったのか」と、今でもふと思い返すそうです。同作を読んだ読者からは「人生の半分決まるというのは印象が違うかな。人生の可能性が半分なくなるって感じ」や「40代後半の自分からしてみると、10分の1ぐらいかな」など、200以上の多様な意見が寄せられています。

一方の『お会計で泣き出した女の子』は、居酒屋で偶然目撃したカップルのやりとりが題材です。

会計時、どちらが支払うか話していた2人。男性が「だって俺の財布、リナのお金だぜ?」と発言すると、それを聞いた女性はなぜか涙を流しながら「ありがとう」と返答したのです。隣で聞いていた作者は状況が理解できず混乱します。

当初は「ホストと客なのでは」と推測した作者でしたが、同行していた友人から「結婚を意識した関係で、『俺の金は君の金』という意味のプロポーズ的な言葉では」と言われ、ようやく腑に落ちたそうです。

読者からは「プロポーズしたてでお財布一緒にしよって話してたとか?」や「ガチで相手の金or俺の金はお前の金」、「この女の子の名前がリナだとは一言も言ってない」など、さまざまな考察が飛び交っています。そんな両作品について作者のおたみさんに話を聞きました。

大袈裟に伝えてくれた意図は今では分かります

ー 「人生半分決まる」について現在はどのように思われますか?

本当に人によってだと思うのですが、その後の挽回が全然可能なので僕の体感だと10分の1くらいだと思います。

ですが、受験によって未来の可能性が狭まってしまうのを担任の先生が僕らに大袈裟に伝えてくれた意図は今では分かります。

ー気になったコメントがあれば教えてください。

「人生の半分決まる」というのは印象が違うかな。「人生の可能性が半分なくなる」って感じ。将来何にでもなれる子供から、半分なれなくなった大人未満になる。というコメントが気になりました。

年齢によっていろんなことが狭まって、でも自分らしさが生まれていくキッカケの一つが受験だと思いました。

ー同作以外で最近ではどのような作品を執筆していますか?

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