二重構造のダブルコートを持つ柴犬は、換毛期を中心に抜け毛が多く、日々のお手入れに励んでいる飼い主さんも多いでしょう。今、Xでは出勤前の朝散歩中に愛犬から“洗礼”を受けた飼い主さんの投稿が大きな話題を呼んでいます。
「膝に柴犬を受けてしまってな……」
哀愁たっぷりの一言とともに投稿された写真には、凹凸のある紺色のコーデュロイズボンを履いた飼い主さんの膝下が写っています。よく見てみると、右足の一部に毛がびっしりまとわりつき真っ白に。さらに左足にも広範囲に薄く毛が付着しているのがわかります。
この毛の主は、黒柴のもち吉くん(2歳・男の子)。写真には姿を見せていないのに、その存在感はズボンにしっかりと刻み込まれています。この投稿には、なんと2.3万件を超える“いいね”が寄せられ大反響に。写真の投稿主であるXユーザー・黒柴もち吉さん(@MochiKuroshiba)にお話を伺いました。
実は、かすっただけ! 恐るべし柴犬の抜け毛
ーー撮影当時の状況を教えてください。
「朝の散歩中、膝にスリスリされて毛がつきました。スリスリと書きましたが、実際はかすっただけでこうなりました(笑)」
ーーもち吉くんを“受けた”感想は?
「またこの時期が来たなと思いましたね。そろそろお風呂のタイミングだなと。お風呂に入れると浮いてきた毛が一気にごそっと抜けます」
ーーこのあと、どうなったか教えてください。
「帰宅後、家人にあとの世話を頼み、私の膝についた毛は何だかもったいなく感じられたのでそのまま会社へ向かいました」
ーーもち吉くんはなでなでが大好きとのこと。ほかにも好きなことはありますか。
「最近、低床ソファーを買ったのですが、これが気に入ったのかよくここで寝るようになりました。白目剥いて寝てたり、頭を床に垂らしながら項垂れるように寝てたり、そんな姿がかわいらしくてたまらないですね」
なぜか心がほっこりする……それが“柴犬マジック”といえるのではないでしょうか。リプ欄は、爆笑&共感の嵐で包まれています。
「柴あるある」
「ある意味、勲章」
「かわいいの痕跡」
「膝が笑ってますよ」
「ノロケだ! うらやましい!」
「ある意味、ご褒美しかないです」
「マウント取りってやつですね。裏山裏山」
「犬を飼っていると見られる現象。あちこち犬毛だらけ」
「夏毛ならまだマシなんだけど、冬毛はかすっただけでもモサモサ」
「柴犬と接触する可能性があるときは毛がつかない・目立たない服で出かける」