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小4娘「にゃんにゃんぎんこうの1000円札を日本銀行券と交換して」…無茶振りに笑って即決「将来的に父の価値が爆上がり!」とSNS盛り上がる

渡辺 晴子 渡辺 晴子

「娘から、にゃんにゃんぎんこうの1000円札を日本銀行券と交換してほしいという無茶な要求を受けました。交換しました」

そんな一文とともに投稿されたXのポストが、多くの人の心を和ませている。

投稿したのは、エンジニアとして働くパパのからあげさん(@karaage0703)。小学4年生の娘さんが作った(あるいは遊びで使っていた)「にゃんにゃんぎんこう」の1000円札を、本物の日本円と交換したというエピソードだ。

「かわいいなって思いました。娘は笑顔でした」

取材に対し、からあげさんは当時をこう振り返る。

「かわいいなって思いました。娘は笑顔でした」

“通貨”としての価値や理屈よりも、まず目に入ったのは娘の表情。その場で交換するかどうかを迷うこともなく、「なんとなく即決しちゃいました」と語る。

理由については、こんな言葉も添えられていた。

「お金の価値って、結局は幻想ですし」

一見すると軽やかな一言だが、子どもの世界を否定せず、そのまま受け止める姿勢がにじむ。

リプライ欄は“経済ネタ”の宝庫に

この投稿には、ユーモアあふれるリプライが続々と寄せられた。

「これが噂のマネーロンニャリング…」
「レートは1:1なのか、世界の基準通貨とタメを張るとは、やるなにゃんにゃん銀行」
「猫本位制の上で成り立っている紙幣なので、信用創造で産み出される円より強い」
「これは国債だな。将来、社会人になったら償還してもらおう」

さらに、「今Yen安Nyan高なので1000nyanは1800Yen位のレートです」
と“為替相場”まで持ち出す声もあり、投稿はちょっとした経済ジョーク大会の様相を呈している。

「正しさ」よりも「大切にされる記憶」

娘さんの交換後の反応や、今回の出来事を通じて感じた「お金」や「価値」についての詳細は、あえて語られなかった。だが、だからこそ伝わってくるものがある。

子どもの世界観を現実で押しつぶすのではなく、「一度、ちゃんと受け取ってみる」。

その体験自体が、いつか娘にとって「お金って何だろう」「価値って誰が決めるんだろう」と考えるきっかけになるかもしれない。

将来、価値が“爆上がり”するのは?

リプライの中には、こんな声もあった。

「これは将来的に価値が爆上がりするヤツ!」

もしかすると、将来本当に価値を持つのは「にゃんにゃんぎんこう」の紙幣そのものではなく、“あのとき、お父さんが笑って交換してくれた”という記憶なのかもしれない。

SNSに流れる日常の一コマが、静かに、そして確かに、多くの人の心を温めていた。

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