「友達が唯一できる自炊をしてご馳走してくれたんだけど、唯一できる自炊がポップコーンだった」
こんなポストされたのは、ステップナー(@og3ap)さん。ご馳走してくれるとのことで友人の家に行ったのですが…なぜにポップコーン!?話を聞くと、唯一の自炊でできる料理がポップコーンだといいます。
「ポップコーンしか自炊できないとか弾けた友人ですね」
「ポテト3本焼いてるのが気になるww」
「ポップコーン作れるなら怖いもんナシじゃん」
「唯一できる自炊なのに量ミスってちょっと溢れてるの好き」
投稿には、自炊しているだけ偉いと肯定的なコメントが多く寄せられました。フライパンにはバターも用意されています。投稿されたステップナーさんにお話を聞きました。
ーーポップコーンが出てきた時の率直なご感想は?
「ポップコーンは好きなので嬉しかったです」
ーーご飯を作ってくれていると思っていた最中におかしいなと違和感などは感じましたか?
「破裂音でただごとではないと気がつきました」
ーーこの後、他のお料理は出てきたのでしょうか?
「ポップコーンのみです」
ーーご友人はなぜポップコーンだけを作るのでしょう?
「高校時代から業務用の種をいろいろ買っていたそうです」
ーーどんな味のポップコーンだったのですか?
「塩味のポップコーンで、バターも効いていて本格的な味でした。映画館レベルの味でした」
「SoundCloudに高校時代のバンド『バナナコア』の音源があるのでぜひ聴いてみてください。最近、サークルの友達と「座布団忍者」というバンドを始めたので僕のXのアカウントから情報を適宜確認いただけると幸いです!」とステップナーさんは話してくれました。