森高千里55歳、超ミニスカ&変わらぬ美脚にファン驚き「オバさんにならない…すごすぎ」

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 歌手の森高千里さん(55)が6月1日、自身のインスタグラムを更新。この日から夏仕様になったという超ミニスカートのステージ衣装を披露し、注目を集めています。

 森高さんは現在、コンサートツアー「森高千里 2024『今度はモアベターよ!』」の真っ最中。1日の奈良公演後、「楽しい時間はあっという間に過ぎちゃいますね~ 奈良の皆さんの笑顔にたくさん元気をもらいました!」とファンに向けて感謝の気持ちを伝えました。

 さらに「今日からセットリストが夏バージョンになりました。衣装も変わりましたよ~ 初夏を感じていただけましたか? 青春できましたか?」と衣装が夏バージョンになったことを報告。金ボタンが並んだ衣装は、これまでの黒色ジャケットとゴールドのスカートから、夏らしい紺色とシルバーの組み合わせに変わるなど、軽やかな印象に。

 最後には「この夏シカ見られない 夏バージョンのコンサートにも 今度ぜひ遊びに来てくださいね」と開催地にちなんだダジャレを交えてアピールしました。

 ファンからは「夏バージョンの衣装、とってもよかったです」「夏イメージの色合い、すっごく素敵」「来週行きます。夏バージョン楽しみです」「オバさんにならない千里さんすごすぎます」「こんなかわいい55歳はいません」などの声が寄せられています。

  森高さんは1969年4月11日、熊本県出身。1986年、大塚製薬「第1回ポカリスエット・イメージガールコンテスト」でグランプリ受賞。1987年、映画「あいつに恋して」ヒロイン役で出演。同年5月、シングル曲「NEW SEASON」でレコードデビュー。1992年6月発売のシングル「私がオバさんになっても」が話題に。「渡良瀬橋」「雨」などヒット曲多数。2022年5月デビュー35周年。

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