猫飼いは「下僕」だから猫ちゃんの指示に従うのみ
「う、うらやましくなんかないんだから…」という声も寄せられた、コメント欄に殺到した猫飼いさんたちからの幸せな「下僕」エピソードをご紹介!
「お腹が空いたらエサ入れをバンバンするし、遊んで欲しければ猫じゃらし咥えて持ってきたり、トンネルに入って鳴いてみたり…」
「何をのんびりお茶してるん?トイレ汚れてるから早う片付けて、ついでにちゅーるもなっ」みたいな指示もあるよ」
「ウチは、『布団に添い寝したいから布団に来て。コタツは嫌』『2階に行こう!寒いから嫌?僕は行きたいから一緒に行って!』という指示があります。少し歩いて振り返って待ち、人間がついて来ないと戻って来て鳴いて、また歩き出します」
「家の猫は『ここ開けて。開けた?じゃあ廊下着いて来て。あ、ちょっと待って横になるから。おら、なでろ』までがパターンです」
「ちょっと来て、僕の寝るとこの布団どけて、(ごろん)ちゃんと頭とアゴをなでてね、ちょっと強いかも、もっと優しく、そうそう。もういい、毛繕いするから次呼ぶまで触らないで、みたいな」
「うちの老猫は昔、中学生の末っ子が学校から帰ってくると、『おやつはここよ、ここにあるのよ』と、おやつの隠し場所へ誘ってました…」
「トイレ汚れて臭いから来て!片付けて!片付けたら入るから側で待ってて!終わったからまた片付けて!そしたら抱っこして!ってのがありますが、下僕だから指示に従うのみですw」
「無視すると遊んでくれなくなります…」
「でもこっちが泣いてたり落ち込んでると、近くにそっといてくれたりするから、猫も飼い主の気持ちわかってるんだよねー」