「猫鍋ってこんなだったっけ???」とツイートしたのは、つぶさん(@tsubu_0401)。そこには大きな鍋に身体こと突っ込んでいる猫のつぶちゃんが写っていました。脚からではなく、頭が下になるように入っているので、「アクロバティックすぎる」などのリプライが殺到。リプ欄は大いににぎわいました。
「鍋の中から見てる…つぶさんが見てる…何がどうしてこうなった」
「こんなはずではなかったのにニャー」
「つぶ鍋美味しそう。吹きこぼれてるところでいいので味見させてください」
「どんな状態?!吹きこぼれてますよー」
「ええっどうやって入ってるんです!?」
「猫鍋に間違いないのですがなにか違いますよね(汗)」
飼い主さんに話を聞きました。
ーー逆さまになっていてびっくりですね。この後、自力で出られたのでしょうか。
「鍋を洗って置いていたら自分でヒョイと入って、楽しそうに遊び初めました。中でぐるんと回ってこの様になりましたが、自力で元に戻って出ました。窮屈そうに見えますが全く大丈夫です」
ーーつぶちゃんもご多分にもれず狭いところが好きなんですね。
「身体より小さい箱に入ったり狭い隙間に入ったりすることもありますが、どこにいのるか分からなくなったことはまだありません」
ーー今まで飼った歴代の猫で、一番おてんばということですが…。
「3年前に22歳10ヶ月で虹の橋を渡ったキジトラがいました。その前にも数匹飼っていたことがありますが、やはり一番のお転婆ですね。体力を持て余しているようなので、ハーネスを付けて散歩にも行っています」
ーー他にも仰天したことがあれば教えてください。
「仰天と言うほどのものはないですが、散歩に行った時、3メートルほどの壁をよじ登ります」
◇ ◇
とてもユニークなつぶちゃん。これからも楽しいツイートを待っています!