「4回小顔加工やったら150km投げそうな人になった」 小顔加工アプリの威力を物語る画像が話題に

中将 タカノリ 中将 タカノリ

「4回小顔加工やったら150km投げそうな人になった」

近年、女性を中心に必須アイテムとなりつつある小顔加工アプリ。今、SNS上ではその威力を物語る一枚の画像が大きな注目を集めている。身を挺して小顔加工を実践したのは1人水龍敬ランドさん(@malin013)。

歪んだ背景、そしてなによりウルトラ怪獣「レッドキング」のようになってしまった顔から肩にかけてのシルエット…このガタイなら確かに時速150Kmの球くらいはいくらでも投げられそうだ。1人水龍敬ランドさんの画像に対しSNSユーザー達からは

「なんかこんな近代アート美術で見たこと有りますね」

「顔の密度が上がったせいで、周囲の時空が歪むほどの『重力場』を形成してますね。
もう何回か小顔加工すれば、ブラックホールになれるカモ」

「大谷さんは加工せずにこれで160km投げるからいかにやばいかわかる。」

「斜め左上の亀も超気になる……」

「顔くそ美人で草」

など数々の絶賛のコメントが寄せられている。

お話をうかがったところ、1人水龍敬ランドさんは以前からおりおり小顔加工アプリを駆使した画像をSNS上に投稿しており、中には5回加工したものもあるということ。

現代の科学技術の進歩と1人水龍敬ランドさんの絶妙なセンスに大きな称賛を送りたい。


1人水龍敬ランドさん関連情報
Twitter:https://twitter.com/malin013
実家の犬のTwitterアカウント:https://twitter.com/jikkainu
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