これを…こうして…こうじゃ#muji_net #無印良品 pic.twitter.com/VSwsOkf7tP
— わんこ®︎ 1y8m&4m (@wanko_nami) May 21, 2021
「これを…こうして…こうじゃ」と4枚の写真でまん丸なチーズナンが完成するまでの様子をツイートしたのは、わんこ®︎1y8m&4m(@wanko_nami)さん。
ふっくら香ばしく焼けたナンの中にとろ〜りとろけたチーズがたっぷりと入っていて、とってもおいしそう。5.4万件のいいねが集まり、リプ欄には「ナンてことをッ!!!! 」「悪魔的な美味しさだろうなぁ」「ここに天才がまた一人いた…」などの声が寄せられています。わんこさんも「幸せな気持ちになります」「本当最高だからやってみて〜!」とゴキゲンなコメントを返信。
写真とご本人のコメントによると、このチーズナンは無印良品の「フライパンで焼ける ナン(ミックス)」を使い、パッケージの裏にあるレシピを元に作ったものだそう。
アレンジメニューとして掲載されているのは「チーズクルチャ」。クルチャとは、ナンの生地にヨーロッパ式のチーズを詰めて焼いたもので、ほとんどの人がイメージする「チーズナン」と思ってよさそうです。
レシピには1袋で4枚分とありますが、わんこ®︎1y8m&4mさんはまとめて1枚で焼いたとのこと。その経緯などを聞いてみました。
──この「ナンミックス」は普段からよくお使いなのでしょうか。
はい、普段からよくこれでナンを作っています。いつもは普通のナンを焼いていましたが、このご時世でなかなか飲食店にも行けないので今回はお店で食べるようなチーズナンを作ろうと思い立ちました。
──4枚分を1つにまとめて焼いたのはなぜですか?
私がよく行くお店のチーズナンが今回作ったような大きさや形のものなんです。なので、お恥ずかしながら生地を分けるという考えがなく、このサイズで作っていました。あとでよく見たら4枚分と記載されていました(笑)。
──チーズはどれくらい使いましたか?
しっかり計っていないので明確にはお答えできませんが、レシピに記載されている120gよりは気持ち多めに入れたので、150〜160gくらいかと。
──再現する際に気を付けたほうがいいポイントは?
火加減が強いと中まで火が通らずに焦げ目が付き、チーズも溶けないので弱火〜中火で焼くのがオススメです。私は小さめのフライパンで両面合わせて3〜4分焼きました。
万が一、切った時に火が通っておらずチーズも溶けていなければ、ふんわりラップをして500wで30秒ほどチンするといい感じになりますよ。
──このチーズナンを召し上がったご家族の反応は?
めちゃくちゃ美味しいと大好評でした! また作って欲しいと言われたので作ります!
──普段から無印良品のいろんなアイテムをご愛用のようですが、ほかにもおすすめのものがあれば教えてください。
良く購入するのは炊き込みご飯の素です。最近食べて美味しかったのは牛しぐれ煮とささがきごぼうのごはん、パエリアです。
◇ ◇
わんこ®︎1y8m&4mさんのTwitterにはほかにも無印良品のおすすめドリンクなどが掲載されています。ぜひチェックしてみてくださいね。