100年以上の歴史をもつキャメルから紙巻たばこ5銘柄が450円で一挙登場

ラインアップを拡充 6月4日より全国発売

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JTは、キャメルブランドから新たに5銘柄を発売すると発表した。1913年にアメリカで誕生、100年以上の歴史を持ち、現在では約100の市場で販売しているキャメル。その由緒あるブランドから今回、発売される銘柄は「キャメル・ワン・100’s・ボックス」「キャメル・メンソール・ボックス」「キャメル・メンソール・ワン・100’s・ボックス」「キャメル・メンソール・ベリーカプセル・ボックス」「キャメル・メンソール・ベリーカプセル・ライト・ボックス」の5銘柄。6月4日より全国のコンビニエンスストア及びたばこ販売店等で発売する。各450円。

さらに、既存の「キャメル・ボックス」「キャメル・ライト・ボックス」「キャメル・メンソール・ライト・ボックス」3銘柄のパッケージデザインをリニューアルし、こちらは7月中旬より順次、発売する。

今回、新たに発売する5銘柄は、どれもお求めやすい450円という価格で、キャメルらしいバランスのとれた味わいを愉しむことができる。キャメルブランドにおける紙巻たばこは、計8銘柄となり、それぞれの嗜好に合わせて選ぶことができるようになる。

また、既存3銘柄についても、シリーズ全体で統一感のあるデザインへリニューアルすることで、キャメルの紙巻たばこシリーズが店頭でよりわかりやすくなるになる。なお、味・香りはそのままに、愉しむことができる。

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