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「星野リゾート」の人気ホテルが営業終了 「最高だったのに」「閉館悲しすぎて泣く」SNSには惜しむ声

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「星野リゾート」が運営する大阪・南港のホテル「リゾナーレ大阪」(大阪市住之江区)が、11月23日をもって営業終了することに。

子連れファミリー層を中心に支持を集めていた人気ホテルとあって、10月20日に公式Instagramで営業終了が告知されると、SNS上では瞬く間に反響が拡大。

「閉館悲しすぎて泣く」
「最高のホテルだったのに」
「子どもの遊び場がめちゃくちゃよかったのに」
「スタッフさんも親切で最高でした」
「子どもが帰りたくないと大泣きした思い出の場所」
「『誕生日どこに行く?』と聞くと『リゾナーレ!』と即答するくらい、子どもたちにとって特別な場所だったのに…」
「万博の時に利用させて頂きました…またお伺いしたかった」

コメント欄をはじめ、SNSでは惜しむ声が広がっています。

「リゾナーレ大阪」は公式Instagramを通じ、「営業終了日まで、子どもたちの創造力を遊びこむ特別な体験をお届けできるよう、スタッフ一同、皆さまをお迎えいたします」と感謝のメッセージを発信しています。

開業時は、日本最大級の「アトリエ」が話題に

「リゾナーレ大阪」は、2022年に「ハイアット リージェンシー 大阪」(現・グランドプリンスホテル大阪ベイ)の上層階の一部を改装してオープンしました。

大人のためのファミリーリゾートとして各地域の魅力を活かし、現在は「トマム」「八ヶ岳」「熱海」「那須」「下関」「小浜島」「グアム」、2027年9月には「福井」にも予定している人気ブランドです。関西唯一の「リゾナーレ大阪」は1つの建物の中に2つのホテルが同居するユニークな構造で、全480室のうち48室と一部フロアを同ホテルが運営していました。

なかでも話題を呼んだのが、最上階の28階に設けられた子ども向けの「アトリエ」。約470平方メートルという日本最大級の広さを誇り、大阪湾を一望しながら窓ガラスに思いきり絵を描いたり、子どもだけで参加できる体験型ワークショップを楽しめたりと、子どもの創造力を育む空間としてファミリー層から熱い支持を集めていました。

営業終了した後は? 今後の関西での星野リゾートは?

同ホテルの運営は、11月23日正午のチェックアウトをもって終了となります。その後は、同施設を運営する「グランドプリンスホテル大阪ベイ」へ運営が一元化される予定です。

「グランドプリンスホテル大阪ベイ」は、2030年に夢洲(ゆめしま)で開業が予定されている「大阪IR(統合型リゾート)」を見据え、施設全体を一括運営することで今後の宿泊需要の取り込みを強化します。

「リゾナーレ大阪」の営業は11月23日正午のチェックアウトまで。詳細や宿泊プランについては公式サイトで案内されています。

今後「星野リゾート」として、大阪エリアで展開するのは「OMO7大阪 by 星野リゾート」と「OMO関西空港」に。関西では京都が一番多く、「星のや京都」「OMO5京都祇園」「OMO5京都三条」「OMO3京都東寺」。奈良には、「星のや奈良監獄」があり、2027年7月に「星のや飛鳥」が開業予定。

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