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「過去が改変されて恋人がいなかったことになった人」の写真を撮ってみた 不思議な構図に「天才かよwww」「これやりたい」291万回表示

山岡 もと子 山岡 もと子

「過去が改変されて恋人の存在がなかったことになった人」――そんな不思議な設定で撮影された旅行写真が、Xで話題を呼んでいます。投稿したのは、20代のWebデザイナー、まっこにさん(@makko1_official)。投稿は291万回以上表示され、約10万件の「いいね」を集めています。撮影したときの様子を、まっこにさんに聞きました。

投稿に並ぶのは、旅行先で撮った友人の写真2枚です。1枚目は、画面の中央に向かって体を傾け、開いた手を顔の横に添えたポーズ。2枚目は、隣にもう一人座れそうなスペースを残して、ベンチに腰掛けています。一見すると普通の記念写真ですが、ポーズや立ち位置がどこか不自然です。

空けられたスペースの理由は…

まっこにさんが写真を撮影したのは、友人と沖縄を旅行していたときでした。「普通に撮ってもおもしろくないので自分が指示しました」といいます。ポーズや構図の工夫を尋ねると、「隣に誰かいるように想像しながら撮りました」と答えてくれました。

撮影中は「笑ってました」と、まっこにさんは振り返ります。同じ設定の写真は「200枚くらいあります」といい、Xに投稿されたのはそのうちの2枚です。

投稿には「天才かよwww」「これやりたい」「改変されてなくても彼女なんてもともといないのに…」など、さまざまな声が寄せられました。写真の空いたスペースに注目する人も多く、「本物はもっと中央で写真撮るから」「恋人用スペース広すぎて、この人がちゃんと恋愛したことあるのか心配になる」といったツッコミが並びます。2枚目の足の組み方に「本当にいたなら、彼女側に足を組まないのでは?」と指摘する人もいました。

「バック・トゥ・ザ・フューチャー(過去を変えてしまうSF作品)方式!!」のように、アニメや映画、ドラマのワンシーンを思い出した人も多かったようです。「エターナル・サンシャイン(恋人との記憶を消す物語)だ」と、作品名を挙げる声もあります。「ピーター・パーカー(映画スパイダーマンの主人公。シリーズの一作で、周りの人から存在を忘れられる)ごっこ」と書き込む人まで。この盛り上がりを、まっこにさんと友人は違う形で受け止めていました。

予想通りだったまっこにさん、写っていた友人は…

まっこにさんは「まあ、バズるだろうなと。バズ確(話題になるのは確実)だろうなと」と反響を予想していたそうです。一方、写真に写っている友人は、これほどの反響に「ポカンとしてました」と、まっこにさんは話します。

「普通に撮ってもおもしろくない」というひと言から始まった、沖縄旅行の記念写真。写っていない「恋人」の存在が、見る人の想像をふくらませています。

なお、まっこにさんは「まこばやしの塩でいくラジオ」というWebラジオをYouTubeで配信しており、イベントの開催も予定しているそうです。

<まっこにさん関連情報>
▽イベント詳細
https://x.com/makobayashi_o/status/2104141826877956294?s=46&t=GSaZ6-12a_9thdgohl7hHQ
▽YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/@makobayashi_official

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