2026年9月20日(日)、横浜アリーナにて「第4回 IDOL RUNWAY COLLECTION 2026 AUTUMN/WINTER Supported by TGC」が開催された。
ライブパフォーマンスとファッションショーが融合し、“アイドル×ファッション”ならではのステージが繰り広げられる同イベント。今回、CANDY TUNEの立花琴未と桐原美月にインタビューを実施した。
CANDY TUNEは、ブラックを基調にメンバーカラーをアクセントとして取り入れ、和の要素をミックスしたスタイリングで登場。普段のキュートな印象から一転、ランウェイでは笑顔を封印し、凛とした表情でモードな世界観を表現。力強さと美しさをまとった、いつもとは異なる魅力を見せた。
ライブステージを終えた2人に、ライブとモデルでの表現の違いや、この日のファッションの注目ポイントを聞いた。
――ライブとランウェイを終えて、率直な感想を教えてください。
桐原: ライブでは、私たちのファンの方だけではなく、ほかのアイドルさんのファンの方もたくさんいらっしゃったので、最初は「アウェーな感じになるのかな?」と少しドキドキしていました。でも、皆さん一緒に盛り上がって踊ってくださったり、コールをしてくださったりして、すごく楽しかったです。安心しました!
立花: CANDY TUNEのメンバー全員でランウェイを歩く機会はなかなかないので、すごく心強かったです。今回はCANDY TUNEでは珍しい和のテイストを取り入れた衣装で、メイクも普段とはガラッと変わっていて。「新しいCANDY TUNEだな」と思いましたし、みんなすごく似合っていました。
――普段ライブでステージに立つときと、モデルとしてランウェイを歩くときで、自分の中の“スイッチ”はどのように切り替えていますか?
立花: 今回は特にかっこいい雰囲気だったので、笑顔を見せないことを意識しました。アイドルには笑顔が必要だと思うんですけど、今回のランウェイではあえて封印して、お客さんの顔を見るというよりは世界観に集中することを、みんな意識していたと思います。
桐原: アイドルのときは、ちゃんと自分の個性を出してパフォーマンスすることを意識しているんですけど、ランウェイではお洋服を見せることを大切にしています。自分を少し“無”にして歩くようにしました。
――今回のお互いの衣装やメイクを見て「ここが素敵だった」と思ったポイントを教えてください。
立花: きり(桐原)は着物の帯を取り入れていたところが、すごく和の雰囲気に合っていました。それに、きりは絶対にモード系が似合うと思っているので、いつもの“きりらしさ”もありながら、よりかっこよく見えて素敵でした。
桐原: 私は、琴未の髪型がすごく好きでした!普段アイドルのときは、髪をきれいにまとめていたり、かわいらしい髪型をしていることが多いんですけど、今回は少しルーズで無造作な感じになっていて。その雰囲気が新鮮で、やっぱりかわいいなと思いました。
――ご自身の衣装のお気に入りポイントはどこですか?
桐原: 黒を基調にしながら和の要素も入っていて、その中にメンバーカラーの青色のチュールが差し色として使われているところがお気に入りです。すごくかわいいなと思いました。
立花: 私はロングスカートに、スカーフのようなアイテムを重ねたレイヤードスタイルがお気に入りです。丈が長いので、歩いたときにすごくきれいに揺れるところも好きです。
――普段の私服では、最近どんなファッションにハマっていますか?
桐原: 少し涼しくなってきたので、最近はレイヤードコーデにハマっています。あとは、高校生ぶりにヴィンテージアイテムにまたハマっていて、最近は古着もよく見ています。
立花: 最近はジャケットを着ることが増えました。秋になってきたので「早くもっと涼しくなってほしいな」と思いながら(笑)、ジャケットにスラッとしたシルエットのパンツを合わせるコーディネートをよくしています。
――ファッションをはじめ活動の幅も広がっていますが、今後個人的に挑戦してみたいお仕事を教えてください。
立花: 最近『CanCam』の専属モデルに就任させていただいたので、モデルとしての目標は『CanCam』の表紙を飾ることです。
桐原: 私はもうすぐアイドルを始めて10年になるので、写真集を出せるように頑張りたいです。
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ライブでは観客と一体になって会場を盛り上げ、ランウェイでは笑顔を封印してモードな表情を披露したCANDY TUNE。普段のステージとは異なる表現を楽しみながら、それぞれが新たな目標も明かしてくれた。
アイドルとしてはもちろん、ファッションのフィールドでも活動の幅を広げる立花琴未と桐原美月。2人がこれから見せる新たな姿にも注目だ。
■CANDY TUNEプロフィール
アソビシステムのアイドルプロジェクト「KAWAII LAB.」から誕生した7人組アイドル。メンバーは、桐原美月、南なつ、村川緋杏、立花琴未、小川奈々子、福山梨乃、宮野静の7人。
グループ名には、フレーバーも形もさまざまな「CANDY」のように、好きなものも性格も違う個性豊かなメンバーが集まり、彼女たちのポップな「TUNE(旋律)」を奏でていってほしいという想いが込められている。
2025年、代表曲「倍倍FIGHT!」がTikTok43億回再生、音楽ストリーミングが1億回再生を突破し大ヒット。TikTokの人気曲ランキング10週連続1位を記録。第67回日本レコード大賞「優秀作品賞」を受賞、Billboard JAPANでは『Billboard JAPAN Heatseekers Songs』1位受賞と記録を打ち立てた。
秋には全国8都市9公演のべ21000人を動員したライブツアー「CANDY TUNE JAPAN TOUR 2025 - AUTUMN -『TUNE QUEST』を開催し、1年の締めくくりとして第76回NHK紅白歌合戦に初出場した。
2026年3月14日にデビュー3周年を迎え、2026年6月5日、6日に日本武道館で「CANDY TUNE 3rd ANNIVERSARY LIVE 2026」を開催。
2026年8月29日からは、史上最大規模となる全国18都市23公演のホールツアーを開催中。
▽公式サイト
https://candytune.asobisystem.com/