市販のショートケーキが小さな"工事現場"に。
息子の2歳の誕生日にお母さんが用意したケーキの動画が、SNS上で注目を集めている。
「チョコデビューかなと思ったら
一口も食べない Birthday boy でした」
と、誕生日のお祝いの様子を紹介したのは、2歳の男の子を育てるあいママさん(@2nd_1030b)。
シャトレーゼのショートケーキの周囲に、砕いたクッキーや、消毒するなど衛生面に配慮した上で工事車両のミニチュアを配置。クッキーが土砂のように見え、まるでケーキの上で工事がおこなわれているかのようだ。
このアイデアを思い浮かんだきっかけや息子の反応について、あいママさんに話を聞いた。
——工事現場風のケーキを作ろうと思ったきっかけを教えてください。
あいママ:息子は車が大好きで、家にも車のおもちゃがたくさんあります。中でもショベルカーなどの工事現場の車両がお気に入りです。
一方で、ケーキ自体にはそこまで興味がなく、普通のケーキを出しても、そこまで喜んでくれないだろうと思っていました。せっかくの誕生日なので、見た瞬間にワクワクするようなケーキにしたいと思い、工事現場風にアレンジしました。
本当はケーキも手作りしたかったのですが、平日は仕事をしています。土日だけでケーキ作りから部屋の飾り付けまで全部やるのは難しく、今回は市販のショートケーキを買ってアレンジしました。
息子はフルーツの中でもいちごが大好きなのですが、誕生日の時期にちょうどいちごが手に入らなかったので、いちごが乗っているケーキを選びました。
——完成したケーキを見た息子さんは、どんな反応でしたか。
あいママ:ケーキを見た瞬間から大興奮で、周りの工事車両などを触りながら、すぐに遊び始めていました。
ただ、本人はケーキそのものにはほとんど手をつけず、最終的にはほぼ親たちが食べることになりました(笑)。生クリームを少しよけてあげたところは食べてくれたので、いちごは本人にあげました。
それでも、ケーキを見た瞬間のうれしそうな反応を見ることができたので、「作ってよかったな」と思いました。
——投稿への反響を、どのように受け止めていますか。
あいママ:工事現場風のケーキ自体は、以前からSNSで作られている方をたくさん見かけていたので、アイデアそのものはそこまで珍しいものではないと思っていました。
ただ、実際に自分が作ろうと思ったときに、「みんなどうやって作っているんだろう?」と気になったんです。ケーキを紹介している投稿はあっても、作る工程を動画で詳しく見せているものはあまり見かけなかったので、自分が作るときの様子を動画にしてみました。
それほど手間をかけたわけではなかったので、正直ここまで反響があるとは思っていませんでした。投稿した瞬間からたくさんの方に見ていただけたことに驚きましたし、とてもうれしかったです。
◇ ◇
投稿に対し、SNSユーザー達からは「ママの発想力がうらやましい」「大人だけどこれして欲しい」「工事現場大好きボーイがうちにもいるので真似っこさせてください」といった声が寄せられた。
あいママさんはInstagramで、息子との日々の暮らしや子連れのお出かけ情報を発信。簡単にできるイベントのアイデアや、スマートフォンで子どもをかわいく撮影・編集する方法も紹介している。誕生日などのイベントを計画している人は、参考にしてみてはいかがだろうか。
【あいママさん関連情報】
▽Instagram
https://www.instagram.com/2nd_1030b/