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「おうちコーヒーは手軽に早く」が約7割 おうち派が重視する3つのポイントとは

まいどなニュース情報部 まいどなニュース情報部

朝の目覚ましに、仕事や家事の合間に、夜のリラックスタイムに欠かせない「コーヒー」。そんな自宅で楽しむコーヒーに、いま求められているのは「おいしさ」だけではないようです。

株式会社ドトールコーヒー(東京都渋谷区)が実施した「自宅で飲むコーヒー」に関する意識調査では、忙しい日常のなかでコーヒーにもタイムパフォーマンスを求める現代のおうちコーヒー事情が見えてきました。

調査は、自宅でコーヒーを飲む全国20歳~69歳の男女1648人を対象として、2026年3月にインターネットで実施されました。

はじめに、「コーヒーを淹れる際に意識していること」を聞いたところ、「できるだけ手軽に早く飲みたい」とした人が68.9%にのぼり、バタバタと忙しい朝や仕事のブレイクタイムには、やっぱり“タイパ(タイムパフォーマンス)”が重要視されているようです。

一方で、「理想の味わいにならない」(17.5%)や「準備やごみ処理が面倒」(12.8%)といった不満も。手間はかけたくないものの、味わいには妥協したくない、そんな「手軽さとおいしさの両立」を求める様子がうかがえます。

続いて、「コーヒーを購入するときに優先する条件」を聞いたところ、すべての年代で「価格」(20、30代25.7%、40、50代28.0%、60代27.7%)、「味わい」(同24.3%、25.6%、28.2%)、「手軽さ」(同15.0%、16.9%、16.8%)が上位に。

毎日のように飲むものだからこそ、無理なく続けられる価格であることに加え、おいしさや準備のしやすさも重要になっているようです。年代によって、価格と味わいのバランスを重視する傾向や、コストパフォーマンスを優先する傾向などの違いも見られました。

なお、「カフェイン」については、全年代とも「気にしない」と回答した人が多数でしたが、年代別に見ると年齢が高い層ほど気にしない傾向にあり、年代によってコーヒーとの付き合い方にも違いが見られました。

一方で、「夜・就寝前はカフェイン摂取を控えたい」とした人は40.2%。コーヒーを楽しみながらも、夜はカフェインを抑えたいというニーズが一定数あることがわかりました。

忙しい朝には手軽な一杯、ゆっくり過ごしたい夜にはカフェインレス――。ライフスタイルに合わせてコーヒーを選ぶことが、これからの「おうちコーヒー」の楽しみ方のひとつになりそうです。

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【出典】
▽株式会社ドトールコーヒー/自宅で飲むコーヒーに関するアンケート調査2026年
https://www.doutor.co.jp/business/wholesale/column/d_51.html

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