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髪や頭皮の不調、原因は夏のダメージ? 40代女性の約9割「若い頃に髪の紫外線対策をすればよかった」

まいどなニュース情報部 まいどなニュース情報部

猛暑と強力な紫外線が照りつける夏。顔や体のUVケアは念入りに行っていても、「髪や頭皮」の紫外線対策はつい後回しになっていませんか。株式会社4LIFE(東京都中央区)が運営する女性専門の薄毛治療を行う『リアスクリニック』が実施した「秋口の『髪や頭皮』の不調と紫外線対策」に関する調査によると、約6割が「夏の終わりから秋にかけて髪や頭皮の不調を感じる」と回答しました。

調査は、髪や頭皮に悩みをもつ40歳以上の女性1006人を対象として、2026年7月にインターネットで実施されました。

まず、「夏の終わりから秋にかけて、『髪や頭皮』の不調や変化を感じることはありますか」と尋ねたところ、「感じる」とした人が65.5%にのぼりました。

具体的な変化としては、「髪のパサつき・ごわつき」(54.8%)が最も多く、次いで「抜け毛の増加」(49.9%)、「白髪の増加」(41.3%)が続きました。

夏の紫外線は髪や頭皮にもダメージを与えるとされ、乾燥やキューティクルの損傷、頭皮環境の悪化につながる可能性があります。夏に受けたダメージが、秋口になって髪や頭皮の変化として表れるケースも考えられます。

続いて「20〜30代の頃、髪や頭皮の紫外線対策」について尋ねたところ、全体の87.2%が「できていなかった」と回答。

その理由としては、「将来の髪トラブルへの危機感がなかった」(55.1%)、「髪や頭皮が日焼けすると知らなかった」(42.1%)、「当時は髪のダメージが気にならなかった」(39.1%)が上位に挙げられ、当時は若さゆえにダメージを実感しにくく、知識不足や過信から対策を後回しにしてしまっていた実態が浮き彫りになっています。

その結果、現在になって68.3%の女性が「20〜30代の頃にもっと紫外線対策をしておけばよかった」と後悔していることが分かりました。

後悔を感じる瞬間としては、「鏡を見たとき」(51.5%)、「ヘアスタイルが思い通りにならないとき」(43.7%)、「洗髪やドライヤーをしているとき」(42.4%)など、毎日の生活の中で理想のスタイルが作れなくなったり、ボリュームや質感が変化した際に過去の無防備さを悔やむ傾向が強いようです。

また、「髪や頭皮の紫外線対策・ケア不足を後悔するようになった時期」については、「40代前半」(26.1%)、「40代後半」(19.8%)、「30代後半」(18.9%)が上位に。

一方、「現在の髪や頭皮の紫外線対策」について、「行っていない」とした人が60.7%にのぼり、ケアの必要性を感じながらも、実際には十分な対策を取り入れられていない人も多いようです。

さらに、「ケアを始めるタイミング」について聞いたところ、半数以上が「年齢や状態に関係なく、できるだけ早くから始めるべき」(55.9%)と回答しました。

なお、20~30代でも髪や頭皮に悩みがある場合、「深刻化する前に専門家へ相談するべき」とした人が71.9%に達し、多くの女性が専門家への早期相談に肯定的でした。

髪や頭皮のケアに「遅すぎる」ということはありません。20〜30代の方は未来の髪を守る予防として、40代以上の人はこれ以上のダメージ進行を防ぐために、今日から正しい予防ケアや頭皮環境の見直しを始めてみてはいかがでしょうか。

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