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mixiに残っていた「ギャル男」だった20年前の自分 実家感あふれる背景と当時の思い出がいかにも平成! 「エモすぎる」「こんな時代ありましたね」

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40代の男性が、ギャル男風だった20代のころの写真をThreadsで公開したところ、背景に写り込んだ実家の様子にも反応が集まりました。写真は当時のmixiの日記に残っていたもので、急な階段や壁のカレンダーなどが写っています。投稿には「実家感が最高にいい」「階段が急すぎて気になる」といった声が寄せられました。 

投稿したのは、現在45歳のだいちさん(@daichi_to.sora)。「1981年生まれの20年前の写真」というひと言とともに、当時の写真を公開しました。

だいちさんがギャル男風の格好に寄せるようになったのは、ギャル男系ファッション誌「メンズエッグ」でした。 

「もともと陽気な方ではなく友達も少なかった自分が、初めて目にしたのが『メンズエッグ』でした。こんな見た目になったら、華やかな仲間たちと外で陽気に騒いだり、ギャルと付き合えたりするかもしれない…と思ったのが始まりです」

一方、髪型は、当時人気を集めていたヴィジュアル系バンドを意識していたそうです。奇抜な髪型が好きで、いろいろな髪型で遊んでいたといいます。

しかし、ギャルが集まるようなクラブに通う友人もおらず、1人で飛び込む度胸もなかったというだいちさん。投稿文には、外見だけをギャル男風に寄せても「ただの陰キャに成り果てる」という自虐がつづられています。だいちさんは「いくら見た目を寄せても性格は変わらないということを知りました」と振り返ります。 

反応が集まったのは、髪型だけではありませんでした。急な階段やカレンダーなど、背景に写り込んだ実家の様子にも、「こんな時代ありましたね」「実家感が最高にいい」「エモすぎる」といった声が寄せられています。

この写真が撮影されたのは、だいちさんが一度始めた一人暮らしをやめ、実家に戻ってきた時期のことでした。 

「実家は大工だった祖父が、余った材料を使って建てた家だと母親から聞いています。帰ってきたときには自分の部屋を弟が使っていたので、私は仏間に布団を敷いて生活していました。そんな約20年前の思い出も、mixiの日記が今でも残っていたおかげで鮮明に振り返ることができました」 

mixiの記録を通じて過去の自分と再会しただいちさんは現在、ThreadsやYouTubeチャンネル「だいち〜ギリ生き40代の婚活記録〜」を通じて日々の生活や自身の経験を発信しています。最近では自身がASD(自閉スペクトラム症)とADHD(注意欠如・多動症)の診断を受けたことも公表。

20年前は「見た目を変えれば自分も変われるかもしれない」と模索していたといいますが、現在は等身大の姿をSNSで発信することで、同じように生きづらさを抱えている人々に向けてメッセージを送っています。

「人生の中で、時には諦めてしまうこともあるかもしれません。そんな時は、私の動画やThreadsを見てみてください。格好良くはなくても、必死に何かをして生きていることだけは伝わると思います」

▽話題になったThreads投稿
https://www.threads.com/@daichi_to.sora/post/DY670sCE8Fs

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